happyskayさんへのレス
投稿者: sascom007 投稿日時: 2002/11/27 09:51 投稿番号: [4614 / 20008]
>「米国の前イラク大使は、議会で批判された時、どのように答えたのでしょうか?」
グラスピー女史は、「サダム・フセインに、そのような感触を与えたことを後悔している」と答えています。
>「米国は、大統領、CIA、大使、とチームプレイで、フセインを嵌めた、ということになるのでしょうか?
こういうことって、許されるものなのでしょうか?」
三者がチームプレイでフセイン大統領を嵌めた、とは思えませんね。少なくともグラスピー女史には、フセイン大統領を嵌める意図はなかったと思いますよ。女史のその前後の言動から、私はそのように判断しています。
大統領に関しては情報が錯綜して不明確な部分もありますので、軽々なコメントは差し控えたいと思いますが、CIAについては、これは「諜報活動」を担当している機関ですので、アメリカの国益に沿い、裏面で様々な活動を行っていることは衆知の事実です。
そのような活動が“許されるか、どうか”は別にして、ロシアの「FSB(旧ソビエト時代はKGB)」、イギリスの「MI6」、フランスの「DGSE」、中国の「CSIS」など、大国はどこも同じような機関が同じようなことをやっています。
最後に一言申し上げておきたいのは、イラクのケースでは、「騙された」という言い訳は通用しません。自分も同じような「諜報機関」を持ち、それまでに散々、「ディスインフォメーション・キャンペーン」を繰り広げてきていたのですから。狸と狐の化かし合いの場合は、騙される方が悪いのです。
それに、誰に唆されたにしろ、歴とした独立国であるクウェートに武力侵攻すれば、国際社会から非難されるのは当たり前で、フセイン大統領もそれが分からないほど馬鹿ではなかったと思いますがね。
これは メッセージ 4611 (happyskay2009 さん)への返信です.
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