アメリカ人のマジョリティー「WASP」
投稿者: sascom007 投稿日時: 2002/11/14 17:15 投稿番号: [4567 / 20008]
先の大統領選挙では、アラブ系はジョージ・ブッシュ支持、ユダヤ系はアール・ゴア支持でした。なお人口的には、アラブ系、ユダヤ系とも、だいたい600万人強です。
一般の「WASP」は、ヨーロッパ人ほどではないにせよ、アラブ人、ユダヤ人ともに差別しますが、「WASP」もインテリになるに従い、公の場では発言が「人種差別」と批判されないよう、細心の注意を払うようになります。多民族国家で成功し、社会的にも認められようと思えば、そういう配慮が必要だということでしょうね。
なお、資本主義社会の権化のようなアメリカでは、ビジネスは相手がアラブ人であれユダヤ人であれ、人種は関係ありません。そこのところは、完全に割り切っています。
最後に、アメリカ人のマジョリティーである「WASP」は、祖先の国であるイギリスには、一種独特の感情を懐いていますが、それ以外のどこか特定の国家、民族に、特別の親近感を懐くとか、反対に根深い恨みを持っているとかということはないと思いますね。
これは メッセージ 4566 (timpo_man さん)への返信です.
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