自爆テロを呼ぶ男シャロン
投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/09/28 21:12 投稿番号: [4382 / 20008]
第二次インティファーダが始まる2年前は、パレスチナ人で自爆テロを支持する人は20%ほどでしたが、現在では80%以上になっています。
パレスチナの子供達は、ポケモンカードの代わりに、自爆テロリストの写真を集めてコレクションにしているのが現在の暗い現実です。
ちなみに、自爆テロ攻撃が始まったのは80年代のイスラエルによるレバノン侵攻のときからです。当時国防相だったシャロンは、ときのイスラエル首相に無断でベイルートへ侵攻しました。このとき、イランに支援されたイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラが使った戦術が自爆テロです。ベイルートの米軍基地襲撃で200人以上の犠牲者を出すなど、絶大な効果をあげ、以後イスラム過激派の戦術として世界中に浸透していきます。
春秋の筆法を持って言えば、シャノン首相の独断で起こしたレバノン侵攻がイスラム世界に自爆テロ戦術を蔓延させるきっかけとなり、結果としてN.Y.9.11の悲劇に繋がったとも言えます。
もちろん、自爆テロリストや、それを賞賛し、そそのかす人間が一番悪いのは言うまでもないことですが…。
これは メッセージ 4380 (siroisandaru さん)への返信です.
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