過去の人アラファトは、引退すべき
投稿者: sascom007 投稿日時: 2002/09/25 14:47 投稿番号: [4366 / 20008]
アラファトは「第三次中東戦争」終了後から、せいぜい1990年代初めまでの人ですね。
アラブ諸国の首脳達も、口では「アラファトのPLOを支持する」とか言っていますが、本音ではアラファトに愛想を尽かせている人が多いというのが偽らざるところです。ヨルダンやサウジアラビアの王家やシリアのアサド大統領、さらにはリビアのカダフィ大佐らは大のアラファト嫌いで知られています。
イスラム原理主義のイランなども、アラファトは利用する対象ではあるけれど、決して好意は懐いていませんね。
エジプトの政府高官が、「アラファトの間抜け面は、もう見飽きた」と言い放つのを聞いたこともあります。
パレスチナでは、まだ過半数以上の支持を得ているのでしょうが、年も73歳にもなるし、後進に道を譲って早目に引退した方がいいですね。
アラファトが引退したら、もっと過激なテロリストの権化のような人物がパレスチナ人の指導者になる恐れがある、という人もいますが、私はそんなことはないと考えています。
それよりも当事者能力ゼロの、お飾りに過ぎないアラファトが引退することにより、アラファトの呪縛から逃れたパレスチナ人が、建設的な方向に動く可能性の方が高いと思います。
いずれにしても、デッドラインに乗り上げているパレスチナ状勢を動かすためには、アラファト引退が一番の近道ではないでしょうか。
周辺のアラブ諸国も、内心それを望んでいると思います。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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