ノーベル平和賞の価値
投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/08/06 23:54 投稿番号: [4223 / 20008]
イスラエル:ペレス外相
パレスチナ:アラファト議長
国連:アナン事務総長
今からでも遅くないので、この3人からノーベル平和賞を剥奪すべきだと思っているのは私だけだろうか?
目前にあった中東和平を達成できなかった一事をとっても、この3人には平和賞はふさわしくない。
元テロリストのアラファトが受賞したことは、常々疑問だったが、一方のペレス外相は、その変節ぶりに呆れるばかりだ。狂犬シャロンの暴走を止められないばかりか、その後始末で世界中に弁明しまくっている姿は情けないの一言につきる。志半ばで凶弾に倒れたラビン首相は、あの世で泣いていることだろう。
アナン事務総長に至っては、何で受賞したのかさえ理解に苦しむ。目に見える実績と言えば、東チモールの独立ぐらい。中東のみならず、コソボや、チェチェン、アフガン、カシミールでも、国連はまったく役に立っていないではないか。前任のガリ事務総長に比べて、紛争処理に対してあまりに受け身で、和平調停への積極性に欠けているとの批判がある事を、ノーベル賞選考委員は知らなかったのか?
これを機会にノーベル平和賞の選考基準を改めるべきだろう。
クリントン元大統領は、在任中、中東問題の解決でノーベル平和賞を狙っていて、イスラエル・パレスチナ双方に交渉を急がせたあまり失敗した。おそらく彼は、ノーベル平和賞をとることで自分の大統領キャリアにハクをつけるつもりでいたと思われる。
政治家にノーベル平和賞をやるなとは言わないが、政治家に対する授与は、当事者たちが生きているあいだは行わないほうがいい。
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