イスラエル/パレスチナ和平

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いつものパターン(その1)

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/08/01 07:26 投稿番号: [4121 / 20008]
2001年11月   ハマス幹部ムハマド・アブ・ハヌードの暗殺によりイスラエル領内での攻撃を停止するというアラファトとハマス間の合意が破壊される。

イスラエルの行き詰まり
Israel's Dead End
エドワード・サイード
Al Ahram 2001年12月20〜26日 No.565号
http://home.att.ne.jp/sun/RUR55/J/israeldead.htm
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彼とハマスのあいだには、6月のハマスによる自爆攻撃後、一種の協約が成立していた。大きく喧伝されたこの協約はアラファトがイスラム諸政党に干渉しなければ、ハマスもイスラエルの民間人を攻撃しない、というものだった。シャロンがアブー・ハヌードの暗殺によってこの協約を崩壊させた──ハマスはこれに報復し、おかげでシャロンがアメリカの支持のもとアラファトを締め上げることに障害は何ひとつなくなった。 アラファトの治安組織網、監獄、オフィスを破壊した上に、彼を物理的に監禁状態に置いておきながら、シャロンはできないのを承知で無茶な要求を押し付ける(とはいえ、驚いたことにアラファトは奥の手を出してなんとか要求の半分ほどを満たしてのけた)。
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2002年1月ラエド・カラミの暗殺により、比較的平穏な数週間が停止。

毎日新聞2002年1月23日東京朝刊
ハマスが「全面戦争」
イスラエル軍侵攻   4人射殺受け声明
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200201/23-01.html

2002年7月23日のガザ爆撃も,自治政府のテロ抑止の努力をつぶすいつものパターン.ただ,手段が一層過激化しただけ.

毎日新聞7月23日
「ハマス」幹部の死で緊張緩和ムードに冷水
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200207/23-06.html
毎日新聞2002年7月27日東京夕刊
パレスチナに世代闘争   アラファト議長を外し和平模索、若手指導者が台頭
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200207/27-03.html

参照:
テロリズムのためのイスラエルの戦争
Israel's War For Terrorism
Ran Hacohen
http://www.antiwar.com/hacohen/h-col.html
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このことにより,パレスチナ人の道義的責任が不問にされることは無いが,米国と同様,イスラエルもテロ支援国家リストの上位に登場する資格をもっている.(抄訳)
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シャロン以前にペレスも停戦中のハマス幹部を殺害して,アラファトが占領地に来て以来終息していたテロを再開させた実績がある。

シャロンを止めなければ,テロの抑止は不可能というのが,数多くの専門家の意見だ.

宣戦布告なき戦争の出口
東大教授・山内昌之
http://www.mainichi.co.jp/eye/kaze/200204/07-1.html
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今回も侵攻を反テロリズムの作戦だと明言するが、実際にはイスラエルの圧迫と入植地政策に異議を申し立てるパレスチナ人の抵抗をつぶす戦争になっている点を見逃してはならない。西岸における彼の厳しい姿勢はパレスチナ人の郷土帰還権を否認し、いつか独立国家建設を夢見るパレスチナ人の夢を<希望>から<絶望>に退化させようと狙うものである。
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パレスチナ政府改革   大きい日本外交の役割
山内昌之・東大教授
http://www.mainichi.co.jp/eye/kaze/200207/21-1.html
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しかし、そうした不満は、自爆テロルを誘発するシャロン首相の占領政策や入植地建設にも向けられてしかるべきだろう。もしブッシュがパレスチナ自治政府改革の大義についてパレスチナ人の共感を得ようとするなら、シャロンにも誤解のないシグナルをしっかり送る必要がある。それは、ヨルダン川西岸とガザ地区にお
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