それはちょっと…
投稿者: heichan3000 投稿日時: 2002/07/07 22:54 投稿番号: [4045 / 20008]
どうでしょうか?
パレスチナに半ば職業的なテロリスト集団がいて、市民の反イスラエル感情を煽っているのは事実ですよ(集会、ポスター、自爆テロへの報奨金etc..別に特別なニュースではありません)。
「パレスチナ人=テロリスト」とは決して思いませんが、内部に抱えているテロリストに振り回されている観はあるように思います。
私見ですが、現在のパレスチナのテロは古いようでいて、実は新しい問題だと見ています。
なぜかというと、クリントン政権時代に曲がりなりにも和平合意が確立していて、その合意が実行されていればパレスチナの自治も、テロ対策も、入植者とパレスチナ人の共存も、それなりには果たされていたはずです。
当時パレスチナの一般市民も、それによる和平を歓迎していたと思います。少なくとも「こんな合意内容は認めない。いつか自分達の息子に自爆テロをさせてやる」などとは言わなかったのです。
成立していた合意が実行されていない事に全ての問題があると思います。つまりパレスチナの過激派(+イスラエル側の一部過激な政治家もですね)がテロや扇動で和平合意を実行できない対立状況を作り出していること、そしてアラファト政権がその活動に十分な対策を行わないことですね。
「テロ対策」と称するイスラエル軍の攻撃が大きな声で非難されていますが、元々は自治政府がテロリストを取り締まればそれで済む話でしょう。
アラファトが「約束を守らない」と欧米から非難されているのはそういう訳です。
彼らこそ本当に「戦争をやりたがっている」人々ではないでしょうか。
この辺を無視ないし軽視すると、単に「とにかくイスラエル人が戦争をしたがっている」という認識になってしまうのも無理ないですが、少なくとも和平合意の後について言えば、イスラエル人もどちらかというと被害者だと思いますよ。
これは メッセージ 4041 (moe0902jp さん)への返信です.
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