パレスチナ、法の支配実現へ?
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/05/30 12:50 投稿番号: [3834 / 20008]
http://www.asahi.com/international/update/0530/003.html
アラファト議長「憲法」に署名
内外の圧力受け改善着手
パレスチナ自治政府のアラファト議長は29日夕、パレスチナで初めての憲法にあたる基本法に署名した。パレスチナ通信が伝えた。議会にあたる自治評議会が「法の支配」の実現として議長に承認を求めていた。改革を求める内外の圧力を受けて、議長が初めて具体的な動きに着手したもの。自治政府筋は新閣僚任命の準備も進んでいることを明らかにした。
パレスチナ通信は、議長が署名した基本法は「自治政府のすべての機関の憲法的な規範」とする。議長報道官のアブルデイナ氏は「法の支配の原則を実現し、今後、具体的な実施段階に入る」との声明を出した。
基本法は97年10月に自治評議会で採択された。男女平等、言論の自由や結社の自由など基本的人権を保障し、アラブ世界では最もリベラルな憲法と評価されている。自治評議会が、自治政府議長が任命した閣僚メンバーの承認、予算や開発計画の承認などの権限を持つなどの規定がある。
基本法はアラファト議長の署名、承認を得て30日以内に施行されることになっていたが、議長は署名せず、棚上げ状態になっていた。
議長は今月15日に自治評議会で演説し、自治政府の全般的な改革実施を約束した。それを受けて、自治評議会が議長に具体的な改革実施を勧告し、基本法への署名を第一に挙げていた。
自治政府の改革については、イスラエルのシャロン首相が今月半ばに国会で、「独裁的で腐敗した自治政府とは交渉できない」と演説し、米国も改革を求めた。30日に現地入りするバーンズ国務次官補(中近東担当)と議長との会談でも、改革が主要な議題となる。
アラファト議長の基本法署名後、次の焦点は、新内閣の任命だ。(11:51)
喜ばしい話だが、
5年前に出来た法を今までほったらかしていたなんて
ちょっと驚いた。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/3834.html