イスラエル/パレスチナ和平

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イスラエル軍 過剰防衛か自衛か

投稿者: siroisandaru 投稿日時: 2002/05/06 23:53 投稿番号: [3737 / 20008]
  第3段階は、現在がそうであるが、ガザと西岸地区におけるイスラエル兵と
一般市民に対する銃撃事件が増えており、
イスラエル側の対応も民兵分子の射殺と逮捕(スネー称するところの"ヘビの頭を切り落とす")
によって事件発生を抑え未然に防ごうとするものになっている。
  軍首脳らはこの新しい方針を"背後対応"と呼ぶ。
特定の者を的確に狙った静かな行動で、相手側に宣伝目的の写真を撮らせないからだ。
この効果は絶大で、そのうちさらに効果を増して、民兵の戦闘指揮官らは身を隠さざるを得なくなり
(幾人かのハマス活動家は既にPAに保護抑留さえ申し込んでいる)、
種々の民兵組織内部や組織間に不信感を撒いて作戦を混乱させることができるだろうと、彼らは考えている。
  先制的な殺害や拉致に対する倫理上の議論をスネーは退ける。
彼はこう言う。「こうした者たちに対処することで、我々は多くの人命を救っているのだ」  
  こうした流血の事態を重ねても、平和条約が成れば
またイスラエルとパレスチナ人側保安部隊は協力できるようになるとスネーもキトリも考えていることは、注目される。
時間はかかるだろうが、壊されたものはまた築くことができる、と二人は口を揃える。  
  パレスチナ人側の関係筋も、非公式にだが、将来の協力の可能性を口にする。
―しかしそれは、恒久的な和平合意が達成されて、
"イスラエルの占領の痕跡が全て取り除かれて"からの話だ、と言う。  
  キトリは言う。「どのレベルにも深い不信感があります。
しかしこのインティファーダは始まってまだ3ヶ月足らずで、100年に及ぶ紛争においては何も目新しいものではありません。
両者間の複雑な関係の中の単なる一事件です。もっとましな暫定協定が確かに可能なのです」   終

キトリって、何のことでしょうか??
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