イスラエル/パレスチナ和平

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イスラエル軍 過剰防衛か自衛か、、

投稿者: siroisandaru 投稿日時: 2002/05/06 23:42 投稿番号: [3734 / 20008]
しかし、IDF側の現状説明はまったく違う。
陸軍の主任スポークスマン、ロン・キトリ准将によれば、
インティファーダが始まった当初の頃、兵士はデモ隊が投げつける石や火炎ビン、
手榴弾、パイプ爆弾などの波状攻撃にさらされた。
兵士はたいていの場合、数の上では圧倒的に劣勢だったが、
催涙ガスが効果なしとなった時にゴム弾だけを発射した。
しかも発射したのは命を脅かされるほどデモ隊が接近してきた時だけであった。
それゆえ、ゴム弾が通常の想定より近距離で多く撃たれ、
通常受けるより深い傷を負う事態となったのだと、キトリは言う。
そしてさらに、武装したパレスチナ人ガンマンは頻繁にデモの群集越しに兵士を銃撃してきており、
兵士の方では発砲源に実弾で応戦している、と言う。
「砂埃や煙の中で、時には非戦闘員が最後の段階で射撃ライン上に入ってきてしまって頭部を撃たれることもあります。
意図的にやっているのではありません。そうなってしまったことは、非常に気の毒に思いますが。
しかし、弾に当りたくないのであれば、本来そんな場所に来るべきではないのです」
軍関係者によれば、インティファーダが始まって最初の12週間で、
イスラエル軍部隊や一般市民に対してパレスチナ人が仕掛けた武力攻撃は2,500件以上に上った。
これら事件の件数と性格を考えれば、パレスチナ人側の死亡者数は多くないと軍は言う。
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