Re: キャンプ・デービッドの会議 その2
投稿者: martyrsbrigades 投稿日時: 2002/05/05 20:04 投稿番号: [3719 / 20008]
> キャンプデービッドの会議では、イスラエル側にどういった策略があったのでしょうか、、
策略とかはなかったと思います。
ただ、基本的な部分でイスラエルとパレスチナで考え方が違っていて、そのあたりを合わせる前に急いで交渉を進めようとしたのが大きな間違いでしょう。
イスラエルの提案はパレスチナ自治区を「国」として扱うのではなく「占領地」として考えた場合には寛大な提案だと思えます。
しかし暫定自治終了後に独立を考えていたパレスチナ側にとっては…言わずもがなでしょう。
バラク首相は、イスラエルの中東での地位の確立・安定を主目的にしており、パレスチナとの交渉はあくまでその一つで、中心ではありませんでした。
パレスチナ問題に対する過小評価も失敗の原因のひとつでしょう。
> アラファトさんは、パレスチナ国家の樹立をめざしてらっしゃるんですか?
今、パレスチナ国家ができれば、アラファトは間違いなく初代大統領として大きく歴史に名を残すことができます。
遅くなりましてすみませんがこんなところでしょうか。
しかしちょっと休んでいる間に中東情勢もこのトピも大きく(?)変わってしまった…。
これは メッセージ 3586 (siroisandaru さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/3719.html