パレスティナ虐殺の目的
投稿者: come_on_I 投稿日時: 2002/04/20 01:03 投稿番号: [3443 / 20008]
くる日もくる日も国家による明々白々の虐殺行為が繰り返されているパレスチナの状態について、イスラエ ルの側からその行動の目的を考察してみました。
まず、イスラエル側が公式の見解として発表している「テロリストの取り締まり」ですが、これを信じるこ とはその行為の数々を考えるとほとんど不可能です。
民間人の住宅を破壊することや、難民キャンプにミサイルを打ち込んで大量虐殺を行うことはパレスチナの 人々の生活基盤を完全に破壊することになり、明日への展望を打ち消したところへ日々の虐殺と弾圧が加わ れば誰しもが現状の変革を求める行為に出ます。
そして現状ではその方法は極端に制約されています。国家としてのパレスチナに現状打破の期待を込めても その政府が拘束状態にあります。平和的なデモ活動をしてメディアに訴えようとも他国の軍隊によって行動 は規制され、そもそもデモなどの許可をとることもできません。
座して殺されるのを待つならば、子供の未来のため、同朋のため、尊厳のために自分の命を使ってでもなん らかの行動に出たいと思うことは人として十分に理解できるものです。
いわゆる自爆によってしか処刑場のヒツジでないことを示せないのであれば、その選択をするでしょう。こ れも相手が尊厳を持つ人間であることを理解できれば容易に想像のつくことです。
つまり、虐殺行為は過激な独立運動を生む要因であり、それを防ぐ行動ではないのです。
続く
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/3443.html