中東和平を願う者より・・・
投稿者: mami82011 投稿日時: 2000/10/10 23:44 投稿番号: [340 / 20008]
皆さん、熱いですよね。私はイスラエルに在住の者です。どうしてもイスラエルよりになってしまうと思いますが、一個人としてはあくまでも中立でいたいと思っています。贖罪の日に入る前日にこのトピックを見つけました。そういった意味ではとても初心者です。ヨム・キィップル明けに訪ねてみたら、随分と進んでいるので驚きました。皆さんがこの問題に対してそんなに熱くなれるのは、なぜでしょうか?ある意味では敬意を表したいです。他国間の問題であり、日本という国は問題が大きければ大きいほど、顔を背けがちになると思います。でも、皆さんは敢えてそのトピックに意見をして行かれる。でも、ある意味では思想のぶつけ合いに見える事もあります。イスラエルに住んでいると、皆さんのなさっている隣国のなんぞや・・・が真近に起こっているのです。それでも、いつも通り子供たちは、幼稚園や学校へ行き、大人達は仕事へ行く。貴方達と同じようにいつもの生活をしているわけです。生計を建てるために、その人が与えられた仕事を今日もなしている訳なのです。その中には、軍人もいますし、パン屋さんもいます。主人の弟(19歳)が戦闘機の整備士をしています。これは、彼がなりたかった訳でなく、国から仰せつかった徴兵時の彼の仕事です。(ここで、反対派の方は目くじらを立てられるかもしれませんが、少しまって下さい。)この、彼は今回の安息日(金・土)と贖罪の日(日・月)は休暇がとれて、家で家族とこの祝日を過ごすつもりでした。でも、急な呼び出しで土曜日の晩にベースへ出頭しなくてはなりませんでした。心優しい彼は、決して好んで人を傷つけたいと思っていません。むしろ、彼が整備したジェット機では誰も傷つかない様にいつも祈っています。心苦しく本人の葛藤がハタから見ていても、よくわかります。
そして、この手のことが起きた後は、ゲッソリして帰ってきます。お判りになりますか?文献をあげて、ソースの信憑性を問うている時ではないのですよ。彼のベースがやられれば、私たちは幼い家族を失う可能性もあるのです。アラブの方々にだって同じ事が言えます。私はこの和平は両者が宗教を中心に争っている限り、終わりはこないのでは・・・?と思っています。反対に言えば、宗教に拘っているからこんな無意味な争いが絶えないのだと思います。でも、両者はこんな事ではひかないでしょう。町の中にいるだけでこういう事を目の当たりする事も、多々あります。一人一人は優しい人間です。主人も(家具職人)よくアラブの方と仕事をしていましたし、お互いに子供が生まれたり、お祝い事の時には贈り物を贈り合ったりしてきました。同じ職場で働いているのですもの、当然ですよね?どちらが上で、どちらが下で、と言う関係はありませんでした。こんなイスラエルの中でも、この様な光景も又、多々見られる事なんです。これは、到底私たち日本人には理解し難い事の一つと言えるのではないでしょうか?一個人は、貴方や私と同じなんです。これに、宗教が絡み、国が絡み、家族をこの(強いて言えばアラブ)パレスチナ・ユダヤ間の争いで亡くした人々の憎しみが絡みに絡み合って現在に続いて居るのだと思います。そうしていくと世間で流れている双方のプロパガンダへと発展していってしまうのではないかと思います。皆さん、激論を交わされていた中、ポッカリと私みたいな者が入りまして失礼致しました。ですけど、イスラエルの、パレスチナ(アラブ)の、ひいては中東の問題をこちらの現地側からもお伝えしたくて割り込んだ次第です。私の意見は、(もちろん批判されるでしょうが、)個人的なものです。国と国との事まで、発展はしないし、参考にする文献等もありません。これは私がこの処、感じていた事です。皆さんも、もう少し落ち着いて下さい。イスラエルの、パレスチナの人達も貴方達より落ち着いてこの事に取り組んでいます。ダッテ、自分の守らなければならない家族の命や信仰や、土地や、国家がかかっているのですから。貴方達は一体この件で何を失う可能性がありますか?地位も名誉も、家族も、貴方方のもちうる全ての物を失わないでしょう・・・と私は断言できます。
そして、この手のことが起きた後は、ゲッソリして帰ってきます。お判りになりますか?文献をあげて、ソースの信憑性を問うている時ではないのですよ。彼のベースがやられれば、私たちは幼い家族を失う可能性もあるのです。アラブの方々にだって同じ事が言えます。私はこの和平は両者が宗教を中心に争っている限り、終わりはこないのでは・・・?と思っています。反対に言えば、宗教に拘っているからこんな無意味な争いが絶えないのだと思います。でも、両者はこんな事ではひかないでしょう。町の中にいるだけでこういう事を目の当たりする事も、多々あります。一人一人は優しい人間です。主人も(家具職人)よくアラブの方と仕事をしていましたし、お互いに子供が生まれたり、お祝い事の時には贈り物を贈り合ったりしてきました。同じ職場で働いているのですもの、当然ですよね?どちらが上で、どちらが下で、と言う関係はありませんでした。こんなイスラエルの中でも、この様な光景も又、多々見られる事なんです。これは、到底私たち日本人には理解し難い事の一つと言えるのではないでしょうか?一個人は、貴方や私と同じなんです。これに、宗教が絡み、国が絡み、家族をこの(強いて言えばアラブ)パレスチナ・ユダヤ間の争いで亡くした人々の憎しみが絡みに絡み合って現在に続いて居るのだと思います。そうしていくと世間で流れている双方のプロパガンダへと発展していってしまうのではないかと思います。皆さん、激論を交わされていた中、ポッカリと私みたいな者が入りまして失礼致しました。ですけど、イスラエルの、パレスチナ(アラブ)の、ひいては中東の問題をこちらの現地側からもお伝えしたくて割り込んだ次第です。私の意見は、(もちろん批判されるでしょうが、)個人的なものです。国と国との事まで、発展はしないし、参考にする文献等もありません。これは私がこの処、感じていた事です。皆さんも、もう少し落ち着いて下さい。イスラエルの、パレスチナの人達も貴方達より落ち着いてこの事に取り組んでいます。ダッテ、自分の守らなければならない家族の命や信仰や、土地や、国家がかかっているのですから。貴方達は一体この件で何を失う可能性がありますか?地位も名誉も、家族も、貴方方のもちうる全ての物を失わないでしょう・・・と私は断言できます。
これは メッセージ 338 (tukutuku567 さん)への返信です.
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