難民キャンプへの攻撃について
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/04/09 12:57 投稿番号: [3181 / 20008]
難民キャンプへの攻撃は
基本的にイスラエル軍も自粛していました。
(個人を標的にした暗殺作戦はあったが、大規模な攻撃はなし)
ただし今年2月になってパレスチナが開発したカッサムロケットが
イスラエル領内に発射されたのをきっかけに、
今年3月1日になってはじめてバラタ難民キャンプ(ナブルス近郊)に侵攻しました。
イスラエル軍2名、パレスチナ側30名の死者を出した作戦の結果、
カッサムロケットの製造工場、および大量の武器弾薬が発見されました。
難民キャンプが、パレスチナ武装組織の「安全地帯」として
利用されていたことが判明したわけです。
これを踏まえて、イスラエル軍は一週間後に
ツルカームの難民キャンプへも侵攻しました。
その結果、武装勢力600名が投降。
カッサム2型ロケット製造工場や爆弾工場、兵器保管所などが摘発され、
大量の武器弾薬が押収される、という「戦果」がありました。
今のイスラエル軍の作戦行動は、この流れを踏まえた作戦行動で、
少なくとも「テロリスト、およびその弾薬を押収する」という
短期的な目的にはかなっています。
もっとも長期的視野に立ったものだとはとても思えませんが。
これは メッセージ 3177 (m971308 さん)への返信です.
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