狂信的なシャロン信者の心理分析
投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/04/08 19:19 投稿番号: [3150 / 20008]
粗雑なたとえには大きなごまかしが存在しているが、その背景を考察したい。
ALIEV wrote
>100年余り前、蝦夷地に本格的に入植した大和民族は、ウタリ(アイヌ)の土地に入りこみ彼らに対し差別的扱いを行った。そして現在になってウタリは日本からの独立及び自治国家建設、それに土地返還を求めるが、入植者の子孫たちと激しい衝突が生じる。衝突のエスカレートにより、札幌など北海道各地でウタリによる自爆テロが発生、多くの人的被害が出る。
「100年余り前」
第二次世界大戦が終わり、戦争のない世界を目指した国際連合ができた1940年代後半が、パレスチナ問題の起点であった。国際秩序も何もなかった100年前にずらすことにより、イスラエルが普通の国だとおもわせたいんだろうなあ。
ちなみに、現在問題となっているイスラエルの入植が始まったのは、1967年以降。35年前、そして、現在も続いている。
「差別的扱いを行った。」
「脅迫並びにテロによる住民追放」をカモフラージュしたいという、いじらしい心遣い。
「そして現在になって、ウタリは日本からの独立及び自治国家建設、それに土地返還」
第1次中東戦争におけるエジプト・ヨルダンによる占領地(東エルサレム、ヨルダン川西岸とガザ地区)はいったいどこに消えた?
電波の妄想世界では、「東エルサレム、ヨルダン川西岸とガザ地区」はイスラエル領土なのだろうが、現実の世界では「東エルサレム、ヨルダン川西岸とガザ地区」がイスラエル領土になったことは一度もない。「東エルサレム、ヨルダン川西岸とガザ地区」のイスラエルによる占領は1967年、イスラエルによる占領地への入植はそれ以降、現在に至るまで継続されている。入植地は、パレスチナ人の土地の上に建設されるため、家屋を破壊され、農地を取り上げられたパレスチナ人の憤激を買っている。
現在のパレスチナ自治政府の求めているのは、「東エルサレム、ヨルダン川西岸とガザ地区」を領土とするパレスチナ独立国家である。
これは メッセージ 2995 (ALIEV さん)への返信です.
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