解答5:さすが、
投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/04/06 14:27 投稿番号: [3045 / 20008]
>それと、あなたの論調では、アラファトはテロを推奨していないと・・・・・
>と言う事は、今テロをやっている人はアラファトと無関係である。
>つまり、アラファトと交渉しても意味がない。
論理展開が電波です。
無関係ではありませんが、無関係でも「テロ対策」はできます。自治政府には警察組織があり、過激派の取り締まりを本格的にやっていた時もありました。
毎日新聞12月22日
パレスチナ難民キャンプで銃撃戦 60人が死傷
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200112/22-03.html
ちなみに、adventureofRADIOWAVEworld氏は、「日本のメディア報道はかなり一方的にパレスチナよりです。」という電波認識の根拠として、「イスラエル軍の発砲でパレスチナ人が死ねば、イスラエルを非難する報道をしますが、ビンラディンやハマス支持のデモにパレスチナ警察が発砲して参加者を射殺しても自治政府を非難しません。 それどころかそういう事件自体を報道しないこともあります。」と述べて、普通の人間には、到底理解できない電波論理をスパークさせていましたが((参照 記事2550 adventure様の奇怪な思考回路 、記事 2653 電波につける薬無し。)、adventureofRADIOWAVEworld氏が親パレスチナの牙城と見なしているらしい朝日新聞にも、しっかり、その記事がありました。
朝日新聞2001年10月9日
自治政府の過剰反応に、学生が暴徒化 パレスチナ騒乱
http://www2.asahi.com/international/kougeki/K2001100900050.html
朝日新聞2001年10月10日
ガザのデモ隊発砲事件でパレスチナ自治政府へ不満高まる
http://www2.asahi.com/international/kougeki/K2001101000055.html
------------------------------------------------------------------
一方、イスラエルのギッシン首相府報道官は9日、「自治政府が初めてテロリストにきぜんとした態度を取ったことを評価する」とコメント。パレスチナ警察の対応を「米国の外交圧力とイスラエルの軍事圧力がものを言った結果だが、アラファト議長自身もイスラム原理主義に脅威を感じて行動を起こしたのだろう」と分析した。
------------------------------------------------------------------
電波冒険野郎が「パレスチナ自治政府の汚点」と評価する処置を、イスラエル政府が高く評価しているのは興味深いところです。イスラエル軍が占領地で続けてきて、自治政府に期待していたのは、この手の残虐な処置でした。
>それは、アラファトを国外に追放し、実際にテロを実行している人々と交渉しなければテロは収まらない事を意味するのでは?
自治政府と過激派組織の間には、敵対する時もあれば、協力する時もある。複雑な関係にあると言って良いでしょう。
以下のように、パレスチナ住民の支持を争う競合相手であり、
毎日新聞2001年8月18日
アラファト議長窮地
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200108/18-1.html
ニュースの背景 イスラム過激派「ハマス」
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200108/18-2.html
パレスチナ自治政府は、先の記事にありましたように、過激派組織の取り締まりをやっていましたが、ハマス支持のパレスチナ住民の感情を考えると、完全な敵対関係に入れないという状況にあります。
さらに、
エドワード・サイード
イスラエルの行き詰まり
Israel's Dead End
Al Ahram 2001年12月20〜26日 No.565号
----------------------------
彼とハマスのあいだには、6月のハマスによる自爆攻撃後、一種の協約が成立していた。大きく喧伝されたこの協約はアラファトがイスラム諸政党に干渉しなければ、ハマスもイスラエルの民間人を攻撃しない、というものだった。シャロンがアブー・ハヌードの暗殺によってこの協約を崩壊させた──ハマスはこれに報復し、おかげでシャロンがアメリカの支持のもとアラファトを締め上げることに障害は何ひとつなくなった。 アラファトの治安組織網、監獄、オフィスを破壊した上に、彼を物理的に監禁状態に置いておきながら、シャロンはできないのを\xBE
>と言う事は、今テロをやっている人はアラファトと無関係である。
>つまり、アラファトと交渉しても意味がない。
論理展開が電波です。
無関係ではありませんが、無関係でも「テロ対策」はできます。自治政府には警察組織があり、過激派の取り締まりを本格的にやっていた時もありました。
毎日新聞12月22日
パレスチナ難民キャンプで銃撃戦 60人が死傷
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200112/22-03.html
ちなみに、adventureofRADIOWAVEworld氏は、「日本のメディア報道はかなり一方的にパレスチナよりです。」という電波認識の根拠として、「イスラエル軍の発砲でパレスチナ人が死ねば、イスラエルを非難する報道をしますが、ビンラディンやハマス支持のデモにパレスチナ警察が発砲して参加者を射殺しても自治政府を非難しません。 それどころかそういう事件自体を報道しないこともあります。」と述べて、普通の人間には、到底理解できない電波論理をスパークさせていましたが((参照 記事2550 adventure様の奇怪な思考回路 、記事 2653 電波につける薬無し。)、adventureofRADIOWAVEworld氏が親パレスチナの牙城と見なしているらしい朝日新聞にも、しっかり、その記事がありました。
朝日新聞2001年10月9日
自治政府の過剰反応に、学生が暴徒化 パレスチナ騒乱
http://www2.asahi.com/international/kougeki/K2001100900050.html
朝日新聞2001年10月10日
ガザのデモ隊発砲事件でパレスチナ自治政府へ不満高まる
http://www2.asahi.com/international/kougeki/K2001101000055.html
------------------------------------------------------------------
一方、イスラエルのギッシン首相府報道官は9日、「自治政府が初めてテロリストにきぜんとした態度を取ったことを評価する」とコメント。パレスチナ警察の対応を「米国の外交圧力とイスラエルの軍事圧力がものを言った結果だが、アラファト議長自身もイスラム原理主義に脅威を感じて行動を起こしたのだろう」と分析した。
------------------------------------------------------------------
電波冒険野郎が「パレスチナ自治政府の汚点」と評価する処置を、イスラエル政府が高く評価しているのは興味深いところです。イスラエル軍が占領地で続けてきて、自治政府に期待していたのは、この手の残虐な処置でした。
>それは、アラファトを国外に追放し、実際にテロを実行している人々と交渉しなければテロは収まらない事を意味するのでは?
自治政府と過激派組織の間には、敵対する時もあれば、協力する時もある。複雑な関係にあると言って良いでしょう。
以下のように、パレスチナ住民の支持を争う競合相手であり、
毎日新聞2001年8月18日
アラファト議長窮地
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200108/18-1.html
ニュースの背景 イスラム過激派「ハマス」
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200108/18-2.html
パレスチナ自治政府は、先の記事にありましたように、過激派組織の取り締まりをやっていましたが、ハマス支持のパレスチナ住民の感情を考えると、完全な敵対関係に入れないという状況にあります。
さらに、
エドワード・サイード
イスラエルの行き詰まり
Israel's Dead End
Al Ahram 2001年12月20〜26日 No.565号
----------------------------
彼とハマスのあいだには、6月のハマスによる自爆攻撃後、一種の協約が成立していた。大きく喧伝されたこの協約はアラファトがイスラム諸政党に干渉しなければ、ハマスもイスラエルの民間人を攻撃しない、というものだった。シャロンがアブー・ハヌードの暗殺によってこの協約を崩壊させた──ハマスはこれに報復し、おかげでシャロンがアメリカの支持のもとアラファトを締め上げることに障害は何ひとつなくなった。 アラファトの治安組織網、監獄、オフィスを破壊した上に、彼を物理的に監禁状態に置いておきながら、シャロンはできないのを\xBE
これは メッセージ 2974 (m971308 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/3045.html