イスラエル/パレスチナ和平

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adventure様の奇怪な思考回路2

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/04/04 02:38 投稿番号: [2968 / 20008]
記事2915   >テロを奨励したというソース   より
adventureofRADIOWAVEworld wrote
>さすがにこのときは国際的な非難が高まり、アラファトも停戦命令を出しました。
>この停戦命令後にしばらくパレスチナからの銃撃およびテロは減少しました。
>つまりアラファト議長には、テロ闘争を止めるだけの管理能力はあるわけです。

記事2925   大はずれ   より
adventureofRADIOWAVEworld wrote
>>それにハマース、イスラミック=ジハードに限って言えば、彼らは解放機構の傘下にも入っておらず、日本で言えば広域指定暴力団。

>それはほぼ同意。
>ただし昨年6月の停戦時期にはアラファトが使者を送って停戦への協力を呼び掛け、
>受け入れられたという経緯もあることを
>お忘れにならないように。

ハマース、イスラミック=ジハートもアラファトの和平方針には反対だが、だからと言って、同じパレスチナ人の政府である自治政府とは戦闘したくない。だから、アラファトの停戦宣言もある程度の効力を持っている。これを「アラファトが自爆テロを奨励した」の根拠とできるのは電波論理だけだ。普通の人間にはさっぱりわからない。

ちなみに、妄想世界では、パレスチナ側からのテロ攻撃だけが続いているのだが、それは現実世界とは違う。

アラファトの意見を尊重して一時的に停戦しても、シャロンの挑発や過激派指導者の殺害があれば、過激派が停戦を撤回するのは当たり前だ。

毎日新聞6月3日
衝突発生以来初めて自爆テロ受け   アラファト議長   テロ抑止を明言
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200106/03-2.html

6月21日
「停戦」から1週間   衝突収拾は足踏み状態
(入植地建設の継続)
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200106/21-1.html

7月3日
「停戦」中のイスラエル軍による過激派殺害
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200107/03-1.html

7月6日
入植地建設の凍結には「テロ停止」(ちなみに、シャロンにとっては、投石もテロ)が条件
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200107/06-1.html

入植地建設が、いったい「イスラエル市民の安全」に何の役に立つのか?   勿論、まともな思考力を持った人間や専門家の結論は、「入植地建設は、ユダヤ人の犠牲者を増やす。」

7月21日
ユダヤ人過激派のテロ
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200107/21-2.html

アラファトは「(2)実効性のある停戦へ向けた国際監視団の派遣を要求」しているが、イスラエル並びに米国の反対で実現してない。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200107/19-2.html

妄想世界の中には、シャロンの挑発行為や国家テロは存在していない。だが、新聞を読んでいる普通の人間は、上のような複雑な事情を知っている。
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