RE:コメントありがとう(^^)2
投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/04/01 19:03 投稿番号: [2863 / 20008]
100年前は、パレスチナの全土がパレスチナ人のものであり、1948年にはパレスチナの半分がパレスチナ人に予約され、数年前には、パレスチナの4分の1でパレスチナ人主流派は妥協しようとしていたわけです。
アブドラ皇太子の和平案(パレスチナの4分の1)を元に、東エルサレムを首都とするパレスチナ国家の樹立とパレスチナ難民の一部帰還を実現できたとしても、犠牲を払うのはパレスチナ人の側であって、ユダヤ人の側ではありません。ただ、これ以上の犠牲者を増やすことを防ぐことができるだけです。そして、パレスチナ国家を樹立しない限り、2010年頃には、イスラエルの支配地域でパレスチナ人が多数派になってしまいます。
シャロン熱烈支持の電波人間が、アラファトに変わるパレスチナ人指導者とやらを夢想していますが、このような多大な犠牲をパレスチナ人に強いる案をパレスチナ人に納得させられる人物は、(知名度があり、非民主的だからこそ)アラファト以外にはいないというのも、多くの中東専門家や欧州・アフリカ・アジア・オセアニア諸国の認識です。
参照:フランスの左派メディア:ル・モンド・ディプロマティークの一連の分析
パレスチナ和平はいかにして頓挫したか
http://www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/0109.html(アブドラ皇太子の和平案にかなり近いものが、シャロン政権以前に、パレスチナ・労働党間で議論されていました。)
シャロン将軍の亡国政策
http://www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/0201.html(シャロンの陰謀は成功しつつあるようですが、その将来は破滅的です。)
これは メッセージ 2770 (tshp1 さん)への返信です.
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