国際監視団付きの総選挙
投稿者: haikinhayuibutsukyoto 投稿日時: 2002/04/01 17:33 投稿番号: [2858 / 20008]
パレスチナ人がイスラエル国家の国政に参加していない。
イスラエル国家は、その占領地の占領民を国民として受け入れるべき。
自治は生ぬるい。
イスラエルが民主国家だと言われる事があるが、支配領域の人民に選挙権を与えていない。
領域国家としての「イスラエル・パレスチナ共和国」を建国しなければ、迫害のための迫害が行われ、権力のための権力が求められるだろう。
イスラエル政府を維持する必要がどこにある?
北朝鮮の王朝は、自国の民衆を満足に食わせられずに軍拡をしたとかで非難されている。
イスラエル・パレスチナ国家の「統一」こそが、近代市民社会へのステップだ。
日本の江戸時代末から明治初期までの争乱を観られよ。内戦ばかりやっててどないするというのだ。
勝利者には、統治する責任がある。
自由民権運動なんて言っても、当初は反乱を目論む過激派である。人間の意見は多様なのだから、争いをルールで囲わないとすぐに破綻してしまう。
議会を設置して戦争を選挙に置き換える。それが内戦を防ぎ、豊かな社会を創るための条件だ。
でないと、警察力を軍事力から独立させられない。そのために有益な人的資源を軍事にそぎ取られてしまうのだ。
それも、我が国を観れば判る事ではないか・・・。
東チモールの独立やら何やらで、総選挙を監視するために外国から監視団が送りつけられた。
それが行えるのならば、それが必要なイスラエル・パレスチナにおいて、それを行うべきである。
イスラエル政府を今更壊す必要はないし、パレスチナ自治政府を政府に昇格させるよりは、パレスチナ人にイスラエル国民としての権利を与え、国会の人数を増やして選挙戦で決着を付けてもらうべきだ。
イスラエルが民主主義国家ならば、民主主義に則って国を運営して頂きたい。
そうすれば、現在のパレスチナ難民たちは、選挙で勝つためにこぞってアラブ各国から帰ってくるだろう。
これで全てオシマイだ。
「イスラエル・パレスチナ共和国」は、人口も千万人を越え、陸軍の多くを警察に再編し、周辺諸国も軍事負担を削減し始めるだろう。
ただ、入植者たちの運命は儚い。
国のために戦い、国のために働き、その成果を根こそぎ奪われる。
しかし、日本の敗戦によって地主達はどうなったか、そして今の日本の農家がどうであるか、私たちは知っている。
不運と僥倖は紙一重だ。
不運に挫けてはならないし、僥倖に溺れてもいけない。むしろ不運の多くは、同情も補償も付いてくる。僥倖には嫉みが付く。
これは メッセージ 2850 (ShinjukuEveryday さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/2858.html