adventure様の自虐
投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/01/31 12:18 投稿番号: [2527 / 20008]
さて、adventureoftheultraworld様が、欧州のメディアをを読んでいないにも関わらず、読んでいるふりをする人物で、日本と米国・イスラエルのメディアしか読んでいないのに、米国・イスラエルのメディアを信奉する自虐な方であると、私は結論したいと思います。
私がパレスチナ問題について知ったのは、1987年の第1次インティファーダの前でしたが、既に、日本並びに欧州のメディアでは、パレスチナ問題の解決には、まず第一に、イスラエルや米国がPLOをパレスチナ人の代表として承認すべきこと、第二に、和平交渉によってパレスチナ問題の解決を図ること、第三に、国連安保理決議242を基に、現在の占領地にパレスチナ国家を建設する案を基本にすべきこと。という意見が主流となっていました。これは、朝日だろうと、読売だろうと、毎日だろうと変わりが無いように思われました。
既に、欧州の主要国並びに日本はPLOをパレスチナ人の代表と承認していました。
ほんの時々しか読んでいませんでしたが、少なくとも、当時の米国三大紙・ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナルでは、PLOをパレスチナ人の代表と承認するべき等といった主張を見たことはありません。Anthony LewisやAlexander Cockburn等イスラエルに批判的なコラムニストなら書いていたかもしれませんが、少なくとも、主流でなかったことは確実です。
それ以前の、1985年当時には、ジョーン・ピータースの「ユダヤ人は有史以来」を推奨する困った記事が炸裂していたらしい。
PLOをパレスチナ人の代表として承認すべきという意見が本格的に出始めたのは、1987年のインティファーダ以降であり、意見が主流になったのは、オスロ合意の前後だったように思います。現在でも、国連安保理決議242の厳密な履行(占領地からの全面撤退)をイスラエルに求める意見は少数派であり、クリントンやバラクの安保理決議242の部分的履行案を拒否したアラファトに対して、声高に非難をしていました。
以上のように、米国のメディアが突出して親イスラエルであることは明確だと思われますが、adventureoftheultraworld様、私の記述に対する反例があれば、是非ご紹介下さい。
ところで、BBCのパレスチナ関連記事に、日本のメディアとの極端な違いがありましたか? 私は毎日新聞の記事と比較して、大きな違いを見つけることはできませんでした。
ご紹介の掲示板
http://newsvote.bbc.co.uk/hi/english/talking_point/newsid_1706000/1706917.stm
の
Middle East: Is Arafat still relevant?
(アラファト非難の米国人以外(ざっと見て、3人)の投稿もありますが、多数派(19人)はシャロン非難ですね(中間or不明:6人)。米国人の場合この比率は逆転します。)
に大変興味深い投稿がありました。
米国人のLesley Wrightさんの記事から一部引用します。
The U.S. media is so pathetically biased and influenced by ties to Israel that it is subtly brainwashing Americans into believing that Palestine is the aggressor and Israel the innocent. I am forced to seek ought foreign news sources in order to hear the truth.
米国メディアは哀れなほど偏向しており、イスラエルとの結びつきに影響されて、パレスチナは侵略者でイスラエルは無実であると信じるよう巧妙にアメリカ人を洗脳している。真実を知るためには、海外のニュースソースを求めざるを得ない。(いいかげんな訳)
私がパレスチナ問題について知ったのは、1987年の第1次インティファーダの前でしたが、既に、日本並びに欧州のメディアでは、パレスチナ問題の解決には、まず第一に、イスラエルや米国がPLOをパレスチナ人の代表として承認すべきこと、第二に、和平交渉によってパレスチナ問題の解決を図ること、第三に、国連安保理決議242を基に、現在の占領地にパレスチナ国家を建設する案を基本にすべきこと。という意見が主流となっていました。これは、朝日だろうと、読売だろうと、毎日だろうと変わりが無いように思われました。
既に、欧州の主要国並びに日本はPLOをパレスチナ人の代表と承認していました。
ほんの時々しか読んでいませんでしたが、少なくとも、当時の米国三大紙・ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナルでは、PLOをパレスチナ人の代表と承認するべき等といった主張を見たことはありません。Anthony LewisやAlexander Cockburn等イスラエルに批判的なコラムニストなら書いていたかもしれませんが、少なくとも、主流でなかったことは確実です。
それ以前の、1985年当時には、ジョーン・ピータースの「ユダヤ人は有史以来」を推奨する困った記事が炸裂していたらしい。
PLOをパレスチナ人の代表として承認すべきという意見が本格的に出始めたのは、1987年のインティファーダ以降であり、意見が主流になったのは、オスロ合意の前後だったように思います。現在でも、国連安保理決議242の厳密な履行(占領地からの全面撤退)をイスラエルに求める意見は少数派であり、クリントンやバラクの安保理決議242の部分的履行案を拒否したアラファトに対して、声高に非難をしていました。
以上のように、米国のメディアが突出して親イスラエルであることは明確だと思われますが、adventureoftheultraworld様、私の記述に対する反例があれば、是非ご紹介下さい。
ところで、BBCのパレスチナ関連記事に、日本のメディアとの極端な違いがありましたか? 私は毎日新聞の記事と比較して、大きな違いを見つけることはできませんでした。
ご紹介の掲示板
http://newsvote.bbc.co.uk/hi/english/talking_point/newsid_1706000/1706917.stm
の
Middle East: Is Arafat still relevant?
(アラファト非難の米国人以外(ざっと見て、3人)の投稿もありますが、多数派(19人)はシャロン非難ですね(中間or不明:6人)。米国人の場合この比率は逆転します。)
に大変興味深い投稿がありました。
米国人のLesley Wrightさんの記事から一部引用します。
The U.S. media is so pathetically biased and influenced by ties to Israel that it is subtly brainwashing Americans into believing that Palestine is the aggressor and Israel the innocent. I am forced to seek ought foreign news sources in order to hear the truth.
米国メディアは哀れなほど偏向しており、イスラエルとの結びつきに影響されて、パレスチナは侵略者でイスラエルは無実であると信じるよう巧妙にアメリカ人を洗脳している。真実を知るためには、海外のニュースソースを求めざるを得ない。(いいかげんな訳)
これは メッセージ 2520 (hoihoi0080 さん)への返信です.
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