イスラエル/パレスチナ和平

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RE:米国を弁護2

投稿者: akdfwaoiefj 投稿日時: 2001/10/17 17:04 投稿番号: [1966 / 20008]
>それに引き換え日本が、平和的な面に限っても、中東に関して、調停努力、難民救済などの努力をどれほどしてきたのか、と考えると「このテロは米国が中東でパレスチナ人、アラブ人に対して行ってきたことに対する当然の報いである」などと一方的に言うなど、仮に米国と経済的、軍事的に今の関係がまったくなかったとしても、日本人である私には余りに恥ずかしく、聞くに堪えません。


この文章を書いた人の特徴は、

1.アメリカ政府or欧米のメディアの言う事を100%信頼している、もしくは信頼しているふりをしている。彼にとっての物事の理解のレベルは非常に浅いので、フセインやラディンのような単純明快な悪役が登場すると、なんの疑問もなく、悪の帝国VS正義の人々という図式を受け入れる。

2.また、この人の頭脳は、枯葉剤をまいても、原爆を落としても、そのあとでを人々を救済すれば人道的な行いだと考える構造を持っている。彼は、悪魔が常に悪魔の醜い姿で現れると思っている。最近の悪魔は、「アメリカン・サイコ」のように、小奇麗なスーツに身をつつみ、明るい笑顔をふりまいて、邪悪な内面や、秘められた蛮行を覆い隠しているかもしれないという疑問はいだかない。

3.そして、彼にとっては、CIAやモサドや軍産複合体の暗躍する国際情勢の裏舞台はSFやトンデモ話と同列のものである。ピノチェト将軍やマルコス大統領、スハルト大統領といった冷酷な独裁者や、フセインやラディンやアルバニアのテロリストたちが彼が信頼する輝けるアメリカによって育まれた悪魔であることを信じない。エシュロンというアングロサクソンの兄弟国家間で作る盗聴組織が、日本の経済活動を監視するために作られたという事実など彼の現実理解の許容範囲をはるかに超えている。

4.彼は究極の平和ボケ人間であり、戦後50年にわたる平和な日本が生んだ珍人類である。彼の話は、日本人である私には余りに恥ずかしく、聞くに堪えない。
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