イスラエル/パレスチナ和平

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Re: イランの発言のほうが正しいと思うが

投稿者: barbracasablanca 投稿日時: 2010/05/04 22:10 投稿番号: [19071 / 20008]
以下、イランの演説の内容に対し、続くクリントン長官は反論できない。


アフマディネジャド大統領は、一般演説で2番目に登壇。「核兵器の所有は、誇りにすべきようなことではない。むしろ最低かつ恥ずべき行為だ」と前置きし、「核兵器の使用や、平和的核施設への攻撃をほのめかして他国を脅迫するのは、世界の平和と安全への重大な背信ととらえるべきだ」と述べた。

  これは、4月に米国が公表した核戦略の指針報告書「核体制の見直し」(NPR)で、オバマ政権が、NPTに従わない国家については核攻撃の可能性も排除しないとしたことや、イスラエルによるイランの核施設空爆の可能性が根強くささやかれていることなどに対する明らかなあてこすり。

  アフマディネジャド大統領はさらに「遺憾なことに、米国政府は過去に核兵器を使用しただけはなく、引き続き、イランを含むいくつかの国に対して、核を使うぞといって脅している」と、米国批判のトーンを上げた。

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これに対し、米国をはじめ、現在イランに対する追加制裁の内容を議論している英仏独各国の代表団は、抗議の意をあらわすため、アフマディネジャド大統領の演説中にいっせいに席を立ち、議場を退出した。

  その後、かわって壇上に上ったクリントン長官はイランを「不拡散体制の将来を危機にさらしている」「この議場に代表を送っている国々の中でイランだけが、国際原子力機関(IAEA)から保障措置に違反していると指摘されている」と非難。今後、NPTに違反した国があらわれた場合は、時間をかけて安全保障理事会で協議を行うのではなく、自動的に制裁が適用されるような仕組みをNPTに導入すべきだと訴えた。

  演説後、クリントン長官は記者団に対し、「オバマ政権は発足当初からイランとの対話を望んできた。現在も、もしイランからまっとうで誠実な申し出があれば、よろこんで応じる」と、対立の原因はイラン側にあるとの姿勢を重ねて強調した。
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