Re: さらに付け加えるべき事が
投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2001/10/08 22:39 投稿番号: [1901 / 20008]
>国際連合が決定したものである以上、国際法上この決議は完全に有効です。
国際法上の「有効」の意味が良く分かりません。ぜひ、詳しい説明をお願いします。
パレスチナ住民の意思を完全に無視した分割案は、住民の自決権を認める国際連合憲章に明白に違反しているという学説もあります。
>国連の分割案を否定して攻撃を仕掛け第1次中東戦争を開始したのはアラブ側です。
パレスチナの分割決議以前に、ユダヤ人とアラブ人の衝突は始まっており、アラブ正規軍の侵攻(1948年5月)前に、イスラエルは、アラブ人追放のマスタープランと評価される(イラン・ハッペ
ハイファ大学教授
文献:Pappe', Ilan, The Making of the Arab-Israeli Conflict. 1947-51, I.B. Tauris,1992)ダレット・プランを開始しており、アラブ人の追放が始まっていたことは明記するべきでしょう。
>この攻撃に際し、アラブ連盟の事務総長アサム・ハカシは、「この攻撃は、モンゴル人や十字軍による蛮行と並び称されるような、徹底した虐殺と根絶の戦いになるだろう 」と宣言し、ユダヤ人に対しホロコーストを行なう旨公言しています。
是非、出典の明記をお願いします。
既に、1948年4月9日には、ベギン率いるイルグンによるデイル・ヤシン村での大量虐殺が行われていることは注意すべきことでしょう。
>因みに、PLOのアラファトも後にアラブ側はこの国連の分割案に従うべきであった。と公言しています。
おそらく、文脈を無視した引用によってでっち上げを載せた文献を信じたための誤解と思われます。出典を明記下さるようお願いします。
なお、イスラエル大使館広報担当滝川義人氏の著作や訳本は事実の捏造を始めとして、あまりに問題が多く、またそれをそのまま鵜呑みにしたような本の信頼性は極めて低いことは述べておきます。
これは メッセージ 1895 (ptrts さん)への返信です.
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