イスラエル/パレスチナ和平

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Re: エクスターミネイト(駆除)という言葉

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2009/03/08 20:43 投稿番号: [18478 / 20008]
スピカさん、こんちは。

>わたしは、カナファーニーを読んでま〜す^^。正面教師さんのおかげで(?)、ついつい買ってしまいました☆   てっきり廃刊になってるものと思ってたら、先月、復刊されてたんですね。

  そう2月ですね。
  『ハイファに戻って』が映画化されると、すごい映画になると思うのですが、実現しませんかね?

>池澤夏樹だったら、もっと違った対応をしてくれたでしょうに。その前に、イスラエルが池澤夏樹に賞を出すはずがないか^^;

  そりゃあそうですが・・・。池澤夏樹といえば、映画『D.I.』で監督と対談してた?私が紹介してたのね

  彼はテレビによく出るので、本までは買ってないですね。


>そうですねえ。欧米というより、イスラエル擁護は、米国一国だけが際立ってるような気もするのですが。

  いやヨーロッパも相当なものですよ。だって米国だけがハマスをボイコットしたわけではないですから・・・

>アメリカが、軍事協力をやめるかせめて大幅削減すれば、中東は、いや、世界は、もっと平和になるのに。

  これは私が紹介した本を読めば・・・

▼ジョン・J・ミアシャイマー、スティーヴン・M・ウォルト『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1 』 (副島隆彦・訳、講談社)


>カナファーニーといえば、岡真理さんの本を読むまでは、映画「ミュンヘン」の前半で車ごと爆破されるあの人、というイメージでした。ミュンヘンは、モサドの立場から描いた作品なので、これまた正面教師さんはごらんになってないでしょうが^^;   ラストシーンは、今は無きツインタワーの遠景なんですよ〜。「ミュンヘン」が、「シンドラーのリスト」の続編だとしたら、そのさらに続編は、何になるのかしら。「ガザ」かしら、やっぱり。


  ワウワウで映画『ミュンヘン』と暗殺作戦のドキュメンタリーを同時に放送したので見ました。ドキュメンタリーを最初に見れば、屁のような映画という事にもなります。だってノルウェーで一般人を射殺し間抜けなモサド5人が警察に捕まっているのですから・・・。

  殺し屋の主人公はもちろん悩みます。悩んで殺すそして又苦悩してモサドをやめる・・・

  殺して悩むなら最初から殺すな!という理屈は通用しないようです。

>岡真理さんも書いていらっしゃいましたが、イスラエルはホロコーストを経験しているからこそ、ナチと同じことをしている、という理屈、納得できます。この程度までの殺戮なら許される(見過ごされる、etc)ということが、骨身にしみて、わかってるんですよね、彼らは。

 
  命は軽いという諦めですか・・・

  それもありますが、人種主義と植民地主義が重なれば、人間は平気で虐殺などできますね。その上にホロコースト被害者を独占利用でそれら犯罪を正当化する・・・

>広河隆一さんとか岡真理さんとか、「欧米」から離れた視点で、パレスチナ問題を見てきた人たちの著作が簡単に手に入るという点で、わたしたち日本人はラッキーだと思う。特に若い人たちにどんどん読んでもらって、いっぱい悩んで考えて、そして実際に動いて、世界をいいほうに変えていってもらいたいと願っています

  そう願いたいものです。加えて映画ですね。パレスチナの映画です。
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