Re: エクスターミネイト(駆除)という言葉
投稿者: spica_022 投稿日時: 2009/03/07 20:06 投稿番号: [18473 / 20008]
正面教師さん、こんばんは。
じつは、こっちもイラクトピも脱落中で、斉藤美奈子さんのビデオとかまだ見ていないままのレスなんですが、
>私はこの頃小説はまず読まないので、当然村上春樹とも無縁です。
わたしは、カナファーニーを読んでま〜す^^。正面教師さんのおかげで(?)、ついつい買ってしまいました☆ てっきり廃刊になってるものと思ってたら、先月、復刊されてたんですね。
>これ読んで井上陽水が一日中テレビばっかり見ていて、「名曲」を作れる不思議を思い出しました(笑)。
あ、似てるところあるかも〜!
正面教師さんも、池澤夏樹は許容範囲内ですよね? わたしは、「スティルライフ」が出たときに、「この人は村上春樹の読者層をごそっともっていっちゃうに違いない!」と思ったのですが、その予想は見事に外れてしまいました^^; 池澤夏樹だったら、もっと違った対応をしてくれたでしょうに。その前に、イスラエルが池澤夏樹に賞を出すはずがないか^^;
>イスラエル問題の難しさは、欧米のイスラエル擁護であり、そこにアジア蔑視も底流にはあり、村上春樹もそれに取り込まれてしまい、情けない限りです。アジア人がアジアを裏切るという事です。
>日本は石油の関係で比較的イスラエルへの批判的立場は確保してきたはずですが、米国の属国の徹底ぶりゆえ、それさえも怪しくなってきました。
>だからこそ、無い物ねだりですが、受賞拒否でイスラエルの思惑をぶっ壊して欲しかった。
そうですねえ。欧米というより、イスラエル擁護は、米国一国だけが際立ってるような気もするのですが。
わたしは、ジェノサイドもエスニッククレンジングも、結構普通に(?)あるもんなんだ、という意見をもってるんですが、(そうじゃなかったら、スーダンのダルフールやコンゴ民主共和国のキブ地方やソマリアで起きていること(あるいは過去に起きたこと)の説明がつかない)、「無料でプレゼントしてもらった最新兵器で」それをやってる国というのは、世界中さがしてもイスラエルしかないと思う。アメリカが、軍事協力をやめるかせめて大幅削減すれば、中東は、いや、世界は、もっと平和になるのに。
カナファーニーといえば、岡真理さんの本を読むまでは、映画「ミュンヘン」の前半で車ごと爆破されるあの人、というイメージでした。ミュンヘンは、モサドの立場から描いた作品なので、これまた正面教師さんはごらんになってないでしょうが^^; ラストシーンは、今は無きツインタワーの遠景なんですよ〜。「ミュンヘン」が、「シンドラーのリスト」の続編だとしたら、そのさらに続編は、何になるのかしら。「ガザ」かしら、やっぱり。
岡真理さんも書いていらっしゃいましたが、イスラエルはホロコーストを経験しているからこそ、ナチと同じことをしている、という理屈、納得できます。この程度までの殺戮なら許される(見過ごされる、etc)ということが、骨身にしみて、わかってるんですよね、彼らは。
日本は、まあ、自殺者はあいかわらず多いですけど、戦争がないという意味ではとても平和ですよね。でも、だからといって、「見過ごす側」にまわっちゃっていいとは思えません。広河隆一さんとか岡真理さんとか、「欧米」から離れた視点で、パレスチナ問題を見てきた人たちの著作が簡単に手に入るという点で、わたしたち日本人はラッキーだと思う。特に若い人たちにどんどん読んでもらって、いっぱい悩んで考えて、そして実際に動いて、世界をいいほうに変えていってもらいたいと願っています。
じつは、こっちもイラクトピも脱落中で、斉藤美奈子さんのビデオとかまだ見ていないままのレスなんですが、
>私はこの頃小説はまず読まないので、当然村上春樹とも無縁です。
わたしは、カナファーニーを読んでま〜す^^。正面教師さんのおかげで(?)、ついつい買ってしまいました☆ てっきり廃刊になってるものと思ってたら、先月、復刊されてたんですね。
>これ読んで井上陽水が一日中テレビばっかり見ていて、「名曲」を作れる不思議を思い出しました(笑)。
あ、似てるところあるかも〜!
正面教師さんも、池澤夏樹は許容範囲内ですよね? わたしは、「スティルライフ」が出たときに、「この人は村上春樹の読者層をごそっともっていっちゃうに違いない!」と思ったのですが、その予想は見事に外れてしまいました^^; 池澤夏樹だったら、もっと違った対応をしてくれたでしょうに。その前に、イスラエルが池澤夏樹に賞を出すはずがないか^^;
>イスラエル問題の難しさは、欧米のイスラエル擁護であり、そこにアジア蔑視も底流にはあり、村上春樹もそれに取り込まれてしまい、情けない限りです。アジア人がアジアを裏切るという事です。
>日本は石油の関係で比較的イスラエルへの批判的立場は確保してきたはずですが、米国の属国の徹底ぶりゆえ、それさえも怪しくなってきました。
>だからこそ、無い物ねだりですが、受賞拒否でイスラエルの思惑をぶっ壊して欲しかった。
そうですねえ。欧米というより、イスラエル擁護は、米国一国だけが際立ってるような気もするのですが。
わたしは、ジェノサイドもエスニッククレンジングも、結構普通に(?)あるもんなんだ、という意見をもってるんですが、(そうじゃなかったら、スーダンのダルフールやコンゴ民主共和国のキブ地方やソマリアで起きていること(あるいは過去に起きたこと)の説明がつかない)、「無料でプレゼントしてもらった最新兵器で」それをやってる国というのは、世界中さがしてもイスラエルしかないと思う。アメリカが、軍事協力をやめるかせめて大幅削減すれば、中東は、いや、世界は、もっと平和になるのに。
カナファーニーといえば、岡真理さんの本を読むまでは、映画「ミュンヘン」の前半で車ごと爆破されるあの人、というイメージでした。ミュンヘンは、モサドの立場から描いた作品なので、これまた正面教師さんはごらんになってないでしょうが^^; ラストシーンは、今は無きツインタワーの遠景なんですよ〜。「ミュンヘン」が、「シンドラーのリスト」の続編だとしたら、そのさらに続編は、何になるのかしら。「ガザ」かしら、やっぱり。
岡真理さんも書いていらっしゃいましたが、イスラエルはホロコーストを経験しているからこそ、ナチと同じことをしている、という理屈、納得できます。この程度までの殺戮なら許される(見過ごされる、etc)ということが、骨身にしみて、わかってるんですよね、彼らは。
日本は、まあ、自殺者はあいかわらず多いですけど、戦争がないという意味ではとても平和ですよね。でも、だからといって、「見過ごす側」にまわっちゃっていいとは思えません。広河隆一さんとか岡真理さんとか、「欧米」から離れた視点で、パレスチナ問題を見てきた人たちの著作が簡単に手に入るという点で、わたしたち日本人はラッキーだと思う。特に若い人たちにどんどん読んでもらって、いっぱい悩んで考えて、そして実際に動いて、世界をいいほうに変えていってもらいたいと願っています。
これは メッセージ 18451 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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