Re: 平和ボケも甚だしい
投稿者: masugomi_bastar 投稿日時: 2009/02/06 18:51 投稿番号: [17978 / 20008]
〉来週のイスラエル総選挙では右派のネタニヤフ(リクード)、リーバーマン(我が家イスラエル)が勝利しそうな勢い。
結局、ハマスの狙いはここにあったと考えます。イスラエル右派に政権を担当してもらわなければ、ハマスの存在価値は失われ、その主義主張は『異端』でしかなくなります。
イスラエルが選挙のために大規模な軍事行動を起こした『のではないか?』との報道がされていますが、エジプトの紙面化の和平交渉の努力を水の泡と化し、停戦延長を受け入れないとの一方的宣言を行い、無差別攻撃にてイスラエルを挑発しまくったハマス。
再三にわたる警告を無視した無差別ロケット攻撃を続けるならば、イスラエル軍の反撃(=民間人の被害)は充分すぎるくらい予想できるはずです。
実は、今回の軍事作戦前、ハマスの支持率は10%台にまで落ち込んでいたというデータがあります。支持率回復のためには、なんとしてもイスラエル軍の大規模な反撃を必要としていた。
さらに、オバマ大統領の誕生です。オバマが仮にハマスを度外視し、自治政府の議長と直接会ってイスラエルとの間に『歴史的和解』への道筋ができてしまう、和平プロセスが動きだしてしまうことへの焦り、苛立ち、、、
今回も『勝利宣言』と同時にオバマ大統領に対して『これまでのような非公式な対話ではなく、公式な対話を開始したい』とのコメントを残しています。
パレスチナの民衆に多大な犠牲者が発生したことへの自己反省の弁は無く、そこからはファタハとの主導権争いがより重要であるというハマスの『目的のために手段を選ばず』というハマスという組織の本質がみてとれます。
仮に、パレスチナに平和がもたらされたならば、ハマスは世界中から非難の嵐を浴びることになります。そのとき世界は気づくでしょう。そして単なる『テロリスト』の正体が顕になり愕然とするのです。
これは メッセージ 17969 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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