F2のガザ・リポート 〜罪責の軽減のために
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2009/02/06 18:18 投稿番号: [17973 / 20008]
冗談のような記事だが、「米国、その他の欧州諸国に支援される」、「数え切れない国連決議を無視し続ける」、イスラエルゆえの出来事だろう。トンネルで飢え死をしのいだかもしれないのに、そのことには興味はいかないようだ。
大虐殺の実行者はイスラエルだが、欧米もまた共犯者である。
▼http://mainichi.jp/select/world/news/20090125k0000m030048000c.html
フランス:ガザ沖に軍艦派遣 武器密輸を監視
フランス大統領府によると、サルコジ大統領は23日、パレスチナ自治区ガザへの武器密輸を阻止する活動の一環として、仏海軍のフリゲート艦をガザ沖に派遣するよう命じた。派遣されるのは仏艦「ジェルミナル」。ヘリコプター1機を搭載し、周辺海域を監視する。【パリ】
★F2のガザ・リポート 〜罪責の軽減のために
F2のガザ・リポート / UNRWAがハマスを告発
http://www.youtube.com/watch?v=pIZ_PDaNkUE
*******
内部抗争などずーっとやっている。西岸でも当然やっている。空爆下でもやっていても不思議でもない。そのずっーっとやっている内部抗争をわざわざ取り上げてニュースにする意図は何なのだろう?内部抗争の死者はイスラエルの占領が直接原因ではないのか?それとも、どんな分断工作にも耐えられ、統一戦線を守り通せるような理想の抵抗運動があるものなのか?
ガザの民主主義?言論の自由?ふざけるのもいい加減にせよ。何かピントが外れすぎている・・・
ガザ住民は市民でさえない。占領され封鎖され、ファタハのガザ乗っ取り計画を叩きつぶしたハマスが内部抗争もつづけ、空爆があり、海からの砲撃があり、戦車からの砲撃もある。・・・
例えばこのレポートで、イスラエルの協力者工作について触れることはないだろう。
▼『イラン・パペ、パレスチナを語る』(つげ書房新社)より―─。
占領とは毎週のようにイスラエル人が行っていることです。彼らはパレスチナ人の村にバスで出向き、人びとを20〜30人ばかり、バスに無理やり乗せ、彼らを軍事法廷に連れて行きます。最大6カ月まで、裁判なしで彼らを拘留し、その6カ月間、拘留から解放する代わりに秘密機関であるシャバク(筆者注:シン・ベート)協力するよう彼らを説得するのです。10パーセントほどが、それが生きていくための唯一の方法だと思うようになります。イスラエル人が占領地の中に協力者の驚くべきネットワークをもっているのは、こうした理由によるものです。彼らはに人びとに無理やり協力させるために、さらに残酷な手段さえ使います。・・・
***
弾圧があり、死はすぐ隣にあり、スパイはいるし、工作員もいる。その上虐殺者の砲弾におびえ続ける。この状況下での抵抗の戦士に何がどうあって欲しいのかが私には分からない。F2取材班はガザ住民の望ましい虐殺のされ方という見本でも持っているのか?フランスのイスラエル擁護の罪責を少しでも減らすために、ガザの大虐殺の責任の少しをハマスになすりつければ、共犯者としては都合が良いかもしれない。選挙で選ばれたハマスを拒否したのは欧米である。そのなれの果てがガザの虐殺である。その大罪の自覚はあるのか?
「木を見て森を見ない」ニュースは、結局はイスラエルの占領や弾圧に荷担するだけだろう。やはり「米国、その他の欧州諸国に支援される」、「数え切れない国連決議を無視し続ける」、強欲土地泥棒テロ国家イスラエルを外部からメディアを使って変えることもなかなか難しいことをまざまざと見せつけられたニュースだったということだ。そしてBBC問題もしかり・・・。
大虐殺の実行者はイスラエルだが、欧米もまた共犯者である。
▼http://mainichi.jp/select/world/news/20090125k0000m030048000c.html
フランス:ガザ沖に軍艦派遣 武器密輸を監視
フランス大統領府によると、サルコジ大統領は23日、パレスチナ自治区ガザへの武器密輸を阻止する活動の一環として、仏海軍のフリゲート艦をガザ沖に派遣するよう命じた。派遣されるのは仏艦「ジェルミナル」。ヘリコプター1機を搭載し、周辺海域を監視する。【パリ】
★F2のガザ・リポート 〜罪責の軽減のために
F2のガザ・リポート / UNRWAがハマスを告発
http://www.youtube.com/watch?v=pIZ_PDaNkUE
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内部抗争などずーっとやっている。西岸でも当然やっている。空爆下でもやっていても不思議でもない。そのずっーっとやっている内部抗争をわざわざ取り上げてニュースにする意図は何なのだろう?内部抗争の死者はイスラエルの占領が直接原因ではないのか?それとも、どんな分断工作にも耐えられ、統一戦線を守り通せるような理想の抵抗運動があるものなのか?
ガザの民主主義?言論の自由?ふざけるのもいい加減にせよ。何かピントが外れすぎている・・・
ガザ住民は市民でさえない。占領され封鎖され、ファタハのガザ乗っ取り計画を叩きつぶしたハマスが内部抗争もつづけ、空爆があり、海からの砲撃があり、戦車からの砲撃もある。・・・
例えばこのレポートで、イスラエルの協力者工作について触れることはないだろう。
▼『イラン・パペ、パレスチナを語る』(つげ書房新社)より―─。
占領とは毎週のようにイスラエル人が行っていることです。彼らはパレスチナ人の村にバスで出向き、人びとを20〜30人ばかり、バスに無理やり乗せ、彼らを軍事法廷に連れて行きます。最大6カ月まで、裁判なしで彼らを拘留し、その6カ月間、拘留から解放する代わりに秘密機関であるシャバク(筆者注:シン・ベート)協力するよう彼らを説得するのです。10パーセントほどが、それが生きていくための唯一の方法だと思うようになります。イスラエル人が占領地の中に協力者の驚くべきネットワークをもっているのは、こうした理由によるものです。彼らはに人びとに無理やり協力させるために、さらに残酷な手段さえ使います。・・・
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弾圧があり、死はすぐ隣にあり、スパイはいるし、工作員もいる。その上虐殺者の砲弾におびえ続ける。この状況下での抵抗の戦士に何がどうあって欲しいのかが私には分からない。F2取材班はガザ住民の望ましい虐殺のされ方という見本でも持っているのか?フランスのイスラエル擁護の罪責を少しでも減らすために、ガザの大虐殺の責任の少しをハマスになすりつければ、共犯者としては都合が良いかもしれない。選挙で選ばれたハマスを拒否したのは欧米である。そのなれの果てがガザの虐殺である。その大罪の自覚はあるのか?
「木を見て森を見ない」ニュースは、結局はイスラエルの占領や弾圧に荷担するだけだろう。やはり「米国、その他の欧州諸国に支援される」、「数え切れない国連決議を無視し続ける」、強欲土地泥棒テロ国家イスラエルを外部からメディアを使って変えることもなかなか難しいことをまざまざと見せつけられたニュースだったということだ。そしてBBC問題もしかり・・・。
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