spica_022 さん
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2009/02/06 16:19 投稿番号: [17968 / 20008]
英語版のハマス綱領要旨はこちら。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article721211.ece
綱領全文はこちらの中段から
http://www.mideastweb.org/hamas.htm
大問題なのは
1、現在のイスラエルと占領地全土、つまり歴史的パレスチナ全土はムスリムの土地であるとしてイスラエルの存在の拒否。この歴史的パレスチナ全土にイスラム国家を建設するのが目標。
Israel will exist and will continue to exist until Islam will obliterate it, just as it obliterated others before it
The Islamic Resistance Movement believes that the land of Palestine is an Islamic Waqf consecrated for future Muslim generations until Judgement Day. It, or any part of it, should not be squandered: it, or any part of it, should not be given up
2、平和交渉、国際会議等での解決を「イスラム抵抗運動の原則に矛盾する」として拒否。武装闘争一本槍。
Initiatives, and so-called peaceful solutions and international conferences, are in contradiction to the principles of the Islamic Resistance Movement.
(「そんな風に戦争し続けて負け続けるより、とっとと和平交渉するほうがいいじゃん」って、ハマスに言ってやってくださいよ)
他に問題の箇所は、
教育者、若者、メディアの人間にも闘争を義務としていること。
「抵抗戦士を育てるために」女性の教育が必要としているところ。
パレスチナ問題を政治上の問題とせず、「宗教上の問題」とし、ハディース(イスラム教の聖典の一つ)の言葉を使用してユダヤ人の殺害を正当化し、「どんなに時間がかかろうともこの目的を達成する」としているところ。
イスラエルではなく「ユダヤ人」という言葉を使い、シオンの議定書を持ち出してユダヤ人を非難しているところ(これってもろにナチばりの反ユダヤ主義)
生活上のすべてを「抵抗運動のため」として規制できるところ。
2006年の選挙勝利の際に、この綱領の大目標と現実とのギャップについて、ハマスが説明したのは「暫定的解決としての停戦」。
つまり、占領地とエルサレムからイスラエルが出て行き、難民の帰還が実現すれば停戦しても良い。でも将来的にはイスラエル自身を壊滅させることには変わりない、ということ。
「今は弱くて勝てないから停戦する。でも停戦のためにはこちらの言い分を全部飲め。それと、将来僕らが強くなったら戦争しかけて追い出すからね」と言っているわけ。これをイスラエルが受け入れるってのはどう考えても無理でっせ。
このあたりはhttp://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP107906
にハマス指導者たちの発言がまとめてあります。ご参照くださいね。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article721211.ece
綱領全文はこちらの中段から
http://www.mideastweb.org/hamas.htm
大問題なのは
1、現在のイスラエルと占領地全土、つまり歴史的パレスチナ全土はムスリムの土地であるとしてイスラエルの存在の拒否。この歴史的パレスチナ全土にイスラム国家を建設するのが目標。
Israel will exist and will continue to exist until Islam will obliterate it, just as it obliterated others before it
The Islamic Resistance Movement believes that the land of Palestine is an Islamic Waqf consecrated for future Muslim generations until Judgement Day. It, or any part of it, should not be squandered: it, or any part of it, should not be given up
2、平和交渉、国際会議等での解決を「イスラム抵抗運動の原則に矛盾する」として拒否。武装闘争一本槍。
Initiatives, and so-called peaceful solutions and international conferences, are in contradiction to the principles of the Islamic Resistance Movement.
(「そんな風に戦争し続けて負け続けるより、とっとと和平交渉するほうがいいじゃん」って、ハマスに言ってやってくださいよ)
他に問題の箇所は、
教育者、若者、メディアの人間にも闘争を義務としていること。
「抵抗戦士を育てるために」女性の教育が必要としているところ。
パレスチナ問題を政治上の問題とせず、「宗教上の問題」とし、ハディース(イスラム教の聖典の一つ)の言葉を使用してユダヤ人の殺害を正当化し、「どんなに時間がかかろうともこの目的を達成する」としているところ。
イスラエルではなく「ユダヤ人」という言葉を使い、シオンの議定書を持ち出してユダヤ人を非難しているところ(これってもろにナチばりの反ユダヤ主義)
生活上のすべてを「抵抗運動のため」として規制できるところ。
2006年の選挙勝利の際に、この綱領の大目標と現実とのギャップについて、ハマスが説明したのは「暫定的解決としての停戦」。
つまり、占領地とエルサレムからイスラエルが出て行き、難民の帰還が実現すれば停戦しても良い。でも将来的にはイスラエル自身を壊滅させることには変わりない、ということ。
「今は弱くて勝てないから停戦する。でも停戦のためにはこちらの言い分を全部飲め。それと、将来僕らが強くなったら戦争しかけて追い出すからね」と言っているわけ。これをイスラエルが受け入れるってのはどう考えても無理でっせ。
このあたりはhttp://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP107906
にハマス指導者たちの発言がまとめてあります。ご参照くださいね。
これは メッセージ 17960 (spica_022 さん)への返信です.
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