イスラエル/パレスチナ和平

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カルキリヤという現実

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2009/01/31 11:58 投稿番号: [17697 / 20008]
★注:以下▼2本の紹介サイトのアドレスが拒否されるので、表示できない・・・

  エリック・アザン(注:『占領ノート〜一ユダヤ人が見たパレスチナの生活』(益岡賢・訳、現代企画室)の著者)がカルキリヤを訪ね聞くのである。ナブルスのパレスチナ人は政治教育を受けていて、ナチスのガス室の存在など聞く気もおきなかったそうだが、カルキリヤでは事情が違い、ナチスのジェノサイドを否定する見解は時々みられ、それは次のような論理から生み出されるそうだ。

1,ユダヤ人は我々の土地を盗み、迫害
2,ホロコーストがそれを道徳的に正当化
3,よってホロコーストは存在しない

・・・

  「ホロコースト経験者がホロコーストをしないだろう」という思いは、誰にもあるのだが、現実は平気でそれを裏切る。

▼「ハマスの選挙勝利:明快さを求めた投票」
Hamas Election Victory: A Vote for Clarity
アリ・アブニマー / Ali Abunimah
2006年1月26日
─ナブルス通信2006.2.1号による─



・・・しかし、選挙の結果はまったくの驚きではなく、最近の出来事がすでに暗示していた。たとえばヨルダン川西岸地区北部のカルキリヤ市だ。イスラエルの入植植民地に取り囲まれていたが、コンクリート製の隔離壁に包囲が完成し、カルキリアの5万人の住民はイスラエルが管理する巨大なスラムの囚人にされてしまった*1。

カルキリヤの市議会は長い間ファタハの牙城だったが、壁の完成後、昨年行われた市議会選挙で有権者はすべての議席をハマスに与えたのだ。この「カルキリヤ効果」が今や占領地全域に波及し、伝えられるところによれば、ハマスは選挙区から選ばれる議席を実質的に独占したようだ。だから、ハマスの勝利は、屈服を強要するイスラエルの努力に対するパレスチナ人の抵抗の決意の表明であり、ファタハに対する不信任なのだ。ハマスの勝利は紛争の原点をあぶり出す。それは占領があり、抵抗があるということだ。・・・

▼The Wall   Isabelle Humphries

「壁」   イザベル・ハンフリーズ
2003.4.30


▼聾の女性が撃たれたこと
http://nekokabu.blogtribe.org/entry-a8409d150898106f7e8444f4508ed1ff.h tml


■森沢典子

10月27日【和平を隔てる『壁』】報告内容

http://www2.odn.ne.jp/midi/text34.html

▼コラム
「壁に囲まれた街で」
http://palestine-heiwa.org/route181/200601230025.htm#wall2

▼何よりもまず、壁(Wall)を撤去せよ!
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Palestine/AntiOccupation34.htm
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