Re: >jwwnb840
投稿者: jwwnb840 投稿日時: 2009/01/22 21:26 投稿番号: [17393 / 20008]
日本人は太平洋戦争で米軍による無差別爆撃で百万近い民間人が犠牲になりました。
米国人を恨み、報復する道を選んでいたとしたら・・・今日の日本は存在していなかったと思います。
また、そうした日本人を扇動して、テロ活動を行う輩もいなかったのが幸いだったと思います。(天皇制存続、天皇処刑などを行わなかったGHQの統治政策によるところも大きいかと思いますが。)
民衆レベルまで問いただせば、実際には語られていないような理不尽な出来事など山ほど存在していますが、今更それを言って何になる。日本は戦争に負けたんだ。と口を噤んできた老人達。私の祖父もそうした老人の一人でしたが、ある意味において、彼らに感謝すべきなのだと私は信じております。過去よりも将来に(私たちの時代にその意志を手向けたのだと思うからです。
話が脱線しそうなので戻ります。
ハマスがなぜイスラエルをせん滅しようとしているか?についてですが、イスラエルの建国の経緯から来ているものと考えます。また、イスラム原理主義者としての急進的な宗教教義によるところも大きいものと考えております。
ただ、現実はどうなのか?国連にも承認されているイスラエルという国家がそこに存在している事実は、その経緯がいかなるものであるにせよ、事実であり現実なのです。
それを暴力によって壊滅させるという主張は理由の如何を問わず、受け入れることはできないと考えます。
仮に、そういう過激な思想に理解を示す国際社会があったとしましょう。
それこそ軍事力によって、自らの主張を具現化しようとする、かつての植民地主義や列強が割拠するような弱肉強食の時代になってしまうのではないかと思います。
イスラエルと国交を結び、和平条約を締結しているエジプトとヨルダンは、着実にイスラエルとの共存共栄の道を歩んでいると考えます。
最後に、宗教的価値観の違いからくる争いがパレスチナ問題に絡んでいる現状が、問題の複雑化を生んでるように思います。
これは メッセージ 17391 (deathstrike4lyfe さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/17393.html