Re: ハマスとオウム真理教
投稿者: masugomi_bastar 投稿日時: 2009/01/22 20:23 投稿番号: [17388 / 20008]
ご回答ありがとうございます。
つまりはハマスには『正義』があり、オウム真理教には『正義』がない。
オウムは私怨に基く全く正義のないテロ組織である、がしかし
ハマスの怒りは当然?イスラエルが侵略?
何点か誤解されている点がありますので、ご確認ください。
まず『第2次大戦後のドサクサ紛れにパレスチナを侵略したイスラエル』という認識はパレスチナ側から見た一方的な、それこそ赤ん坊が駄々をこねるような屁理屈です。
この点は、チベットや東トルキスタンをドサクサに紛れて侵略した中国共産党とクソみそにするべきではありません。
中共の行なった行為、そして今なお続く『侵略行為』は誰の目にも明らかな『侵略行為』です。チベットや東トルキスタンの人々の置かれている状況には同情を禁じえません。唯一のよりどころである宗教を奪われ、寺院のほとんどを破壊され、結婚適齢期の婦女子を圏外へ強制移住させられ民族の子孫を残すこともままならぬ言葉には尽くしがたい状況です。武器を持つことはもちろん、デモをする権利さえ奪われ、その悲惨な状況を伝えるべきジャーナリズムの立ち入りさえままならぬ絶望的状況です。
そもそもイスラエルの建国は国連決議に沿ったものです。国連決議を無視して建国したような誤解があるようですが、国連決議に沿ったものなのです。
イスラエルの建国を『侵略』というならば、国連が『侵略』を承認したということになりますよ。
国連決議に従わないことを非難する声が挙がることがあるのは当然でしょう。国連決議に従わずに建国直後に武力で攻め込んだのは、あくまでもアラブ諸国側です。歴史にタラレバは禁物ですが、結果的には圧倒的不利とされたイスラエルが勝利した第1次中東戦争ですが、アラブの目的どおり武力でイスラエルを殲滅させていたならば、『侵略者』として歴史に名を刻んだでしょう。
怒り、恨み、怨念とでも申しましょうか、そうした感情論では物事の本質を見失ってしまうのではないでしょうか。
これは メッセージ 17382 (gotourettoutama さん)への返信です.
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