イスラエル/パレスチナ和平

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Re: テロでは解決しない

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2009/01/14 21:37 投稿番号: [17046 / 20008]
>だって、選挙用に爆撃するのと、主義主張を貫く為にロケットを飛ばすのと、なにがそんなに違うのかわからないの人間ですので。

  まず確認してきますが、1年半にも及ぶ都市封鎖はどれぐらいの戦争犯罪であるかの認識がありますか?

  ロケット弾が飛ばない時にも、イスラエルは暗殺や占領地での殺戮などを繰り返していますが、その時あ、あなたはイスラエルに対して何か発言しましたか?

  次に、ロケット弾などなくても、イスラエルは60年間やってきたように、ガザの大虐殺をやったでしょうが、その時は、「何で何の抵抗もしないのかしら?」とか発言してみますか?

  国際社会が、イスラエルがどんな悪行をしても無関心で、その文脈でハマスがロケット弾を撃てばニュースになるなら、そういう関心に引き方もないわけではないでしょう。

  私は戦術として無効な自爆攻撃もロケット弾も支持しませんが、パレスチナの抵抗の仕方としては理解できます。

  当たり前のことですが、非武装でも抵抗運動は可能です。しかし、ガザの大虐殺の真っ最中に、虐殺されている側の戦術云々の議論しているような人間には、元もと抵抗運動じたいが無理です。

  以下を何回もお読みください。


▼ ガザをめぐる大きなトリック

森沢典子

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col13042.htm
  『信じてください。世界というものは、弱い人々の言葉を聞かないものです。』食糧支援、教育支援、医療支援、金銭的支援それらを命がけでやってもやっても人々が殺され続け、政治部門軍事部門と立ち上げ、それでも結局何をしても変わることの無かったパレスチナの状況を憂いながら、ハマスの幹部イスマイル・アブ・シャナブさんが涙をためて私に言った言葉です。

  シャナブさんは2003年当時、イスラエルと闘っても軍事的にはかなわないことを私にはっきり言いました。

  『共存しか道は無いのです。そのためにもまずはパレスチナ自治区内のイスラエルの軍事的政治的占領をやめてもらうことです。そして共存のための話し合いのテーブルにつくつもりです。』

  シャナブさんは政治部門のトップで、インタビューをお願いするたびに繰り返し共存について発言しました。

  ラジオでも、日本のテレビ局向けにも発言していました。

  でもそれは大々的には報道されず、シャナブさんは2006年夏、乗っていた車に対する戦闘機からのピンポイント空爆で爆殺されてしまいました。
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