Re: ユダヤ人もパレスチナ人も共にスクラム
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2009/01/11 16:28 投稿番号: [16855 / 20008]
>
イスラエルの多くの人々を、政府のプロパガンダの側に押しやるという意味では、
犯罪的な行為ではないか。
ロケット弾があろうとなかろうとガザの大虐殺のような民族浄化をイスラエル国民の大多数は支持します。そのように洗脳されているからです。
イラン・パペがいう洗脳の内容は―─「イスラエルのユダヤ人の私生活は周囲にアラブ人がいなければもっとずっと良かっただろう」です。
よってあなたの発言は無効ですが、しかしロケット弾など戦術としても全く無効なことも確かです。やってもやらなくても虐殺されるのですから、「一矢を報いる」意味ぐらいで採用されているかもしれません。
いずれにせよ、日常的に支配され続ける圧倒的に無力な被害者の戦術を批判する気力など私には起きません。
>反占領闘争の武装闘争の中から、非武装の一般市民を殺傷する戦術を否定せねばならない。
確かにそうありたいものです。
映画『アルジェの戦い』ではカフェに集うフランス人入植者に爆弾が仕掛けられ、赤ちゃんともども吹き飛びましたが、私は衝撃を受けました。
しかしまあ60年以上も民族浄化を繰り返しているテロ国家を黙認している私たちが、パレスチナ人の戦術云々なんて言う資格もないでしょう。だって、“絶望だけに支配された反占領の戦い”って、私の想像外ですもの・・・。
>その為に、イスラエルの多くの人々を
反戦、反占領の側に獲得せねばならないのだ。
メディアや教育などでうまれてからずーっと民族浄化のメッセージで洗脳されている国民を反占領に向かわせることなど不可能でしょう。よって内部から変えることなど不可能。
だから、世界の人々が、イスラエル・ボイコットなどで外部から変えるしかないでしょう。
私たちの賢い戦術は、ハマス批判などするヒマがあったら、その100倍の分量のイスラエル批判を書くことです。
▼『イラン・パペ、パレスチナを語る』(つげ書房新社)より―─。
・・・
ユダヤ人が、人口統計学上の独占的地位とまではいかずとも、少なくとも多数派を占めることの価値、つまりそういった意味での目標は、民主主義であろうと、人権であろうと、市民権であろうと、他のいかなる価値観よりも重要なのです。いまや、ユダヤ人が自らの国においてもつ、アラブ人に対する圧倒的な多数派の地位を失いつつあると感じるならば、彼らは、イスラエル左派であるか右派であるかは関わりなく、人口統計学上の多数派を回復するために、必要とするどんな極端な手段に訴えることも厭わず、その目的を達成するために、再び民族浄化作戦を行うことさえ躊躇しないでしょう。
***
イラン・パペの解説で、私はガザの大虐殺が可能な理由をある程度理解できた。それでアパルトヘイトの壁も理解できる。しかし、それにしても・・・
イスラエルの多くの人々を、政府のプロパガンダの側に押しやるという意味では、
犯罪的な行為ではないか。
ロケット弾があろうとなかろうとガザの大虐殺のような民族浄化をイスラエル国民の大多数は支持します。そのように洗脳されているからです。
イラン・パペがいう洗脳の内容は―─「イスラエルのユダヤ人の私生活は周囲にアラブ人がいなければもっとずっと良かっただろう」です。
よってあなたの発言は無効ですが、しかしロケット弾など戦術としても全く無効なことも確かです。やってもやらなくても虐殺されるのですから、「一矢を報いる」意味ぐらいで採用されているかもしれません。
いずれにせよ、日常的に支配され続ける圧倒的に無力な被害者の戦術を批判する気力など私には起きません。
>反占領闘争の武装闘争の中から、非武装の一般市民を殺傷する戦術を否定せねばならない。
確かにそうありたいものです。
映画『アルジェの戦い』ではカフェに集うフランス人入植者に爆弾が仕掛けられ、赤ちゃんともども吹き飛びましたが、私は衝撃を受けました。
しかしまあ60年以上も民族浄化を繰り返しているテロ国家を黙認している私たちが、パレスチナ人の戦術云々なんて言う資格もないでしょう。だって、“絶望だけに支配された反占領の戦い”って、私の想像外ですもの・・・。
>その為に、イスラエルの多くの人々を
反戦、反占領の側に獲得せねばならないのだ。
メディアや教育などでうまれてからずーっと民族浄化のメッセージで洗脳されている国民を反占領に向かわせることなど不可能でしょう。よって内部から変えることなど不可能。
だから、世界の人々が、イスラエル・ボイコットなどで外部から変えるしかないでしょう。
私たちの賢い戦術は、ハマス批判などするヒマがあったら、その100倍の分量のイスラエル批判を書くことです。
▼『イラン・パペ、パレスチナを語る』(つげ書房新社)より―─。
・・・
ユダヤ人が、人口統計学上の独占的地位とまではいかずとも、少なくとも多数派を占めることの価値、つまりそういった意味での目標は、民主主義であろうと、人権であろうと、市民権であろうと、他のいかなる価値観よりも重要なのです。いまや、ユダヤ人が自らの国においてもつ、アラブ人に対する圧倒的な多数派の地位を失いつつあると感じるならば、彼らは、イスラエル左派であるか右派であるかは関わりなく、人口統計学上の多数派を回復するために、必要とするどんな極端な手段に訴えることも厭わず、その目的を達成するために、再び民族浄化作戦を行うことさえ躊躇しないでしょう。
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イラン・パペの解説で、私はガザの大虐殺が可能な理由をある程度理解できた。それでアパルトヘイトの壁も理解できる。しかし、それにしても・・・
これは メッセージ 16853 (imonoyama3 さん)への返信です.
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