ユダヤ人もパレスチナ人も共にスクラム組む
投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2009/01/11 15:28 投稿番号: [16853 / 20008]
イスラエル国民の約二割はパレスチナ人だ。
いや、イスラエルのユダヤ人の中にも、
反戦、反占領の人も少数とはいえ、確かに実在しているではないか。
そういう人々をも、ロケット弾の標的にしているのだ。
それは否定すべきことだ。
イスラエルの多くの人々を、イスラエル政府のプロパガンダから解き放ち、
イスラエル政府の戦争政策、占領政策に、共に反対する側へと獲得せねばならない。
その為に、カッサム・ロケットなどの攻撃は、全く逆行するだけのものではないか。
イスラエルの多くの人々を、政府のプロパガンダの側に押しやるという意味では、
犯罪的な行為ではないか。
反占領闘争の武装闘争の中から、非武装の一般市民を殺傷する戦術を否定せねばならない。
私はハマスなど支持しない。
しかし、ハマスを否定しているのではない。
ハマスの武装闘争を否定しているのでもない。
ただ一点だけ、ハマスの武装闘争の中に、
イスラエルの非武装の一般市民への殺傷行為が内在している、
この一点だけを否定したいだけなのだ。
ハマスはテロ組織というのは、正しくない。
ハマスの武装闘争の中に、
一般市民への殺傷行為が内在していることが問題なのだ。
それは明らかに誤っており、否定すべきことなのだ。
それは、イスラエルの一般市民を恐怖に陥れているだけでなく、
イスラエルの一般市民を、反占領、反戦の側に獲得することを阻害し、
イスラエル政府のプロパガンダへと押しやるという犯罪的役割を果たしている。
言わば、『敵』の側に押しやっているのだ。
そうではなく、『敵』を味方に引き付けていかねばならないのだ。
私はハマス等のパレスチナの武装組織の武装解除など求めない。
イスラエルの軍事占領下にあり、軍事侵攻への抵抗は正当だからだ。
しかし、『パレスチナの大儀』なるものの美名の下に、
イスラエルの一般市民への殺傷行為を繰り返してきたこともまた客観的事実だ。
その武装闘争における誤りを否定せねばならない。
世界各地の反戦デモに、世界各地のユダヤ人も共にスクラムを組んでいる。
ユダヤ教とイスラム教の対立などではないのだ。
イスラエル国内のユダヤ人とパレスチナ人も共に反戦デモを行った。
イスラエル人全員が『悪』などではないのだ。
現イスラエル政府の戦争政策、占領政策にこそ反対せねばならないのだ。
その為に、イスラエルの多くの人々を
反戦、反占領の側に獲得せねばならないのだ。
国家、民族、人種、宗教、宗派の『壁』を超えて。
これは メッセージ 16852 (imonoyama3 さん)への返信です.
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