イスラエル/パレスチナ和平

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ユダヤ人もパレスチナ人も共にスクラム組む

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2009/01/11 15:12 投稿番号: [16852 / 20008]
イスラエルとパレスチナの対立、、、
ユダヤ教とイスラム教の対立、、、
確かにそういうモメントもある。

しかし、そう現象せしめている背後にあるものこそを凝視しなければならない。

自国の戦争政策、占領性政策に反対する勢力もまた確かに実在している。

確かにその勢力は現状では微弱であることもまた、残念ながら、痛苦な客観的事実だ。

しかし、パレスチナのビリン村で、ニリン村で、
パレスチナ人と共に固くスクラムを組んで、
共にイスラエル軍の催涙弾やゴム弾を浴びながらも
反占領闘争を続けるユダヤ人もまた確かに実在している。
ここにこそ、未来を切り開く実在的な力を感じ取る。

民族、人種、宗教、宗派を超えて、
自国政府の戦争政策、占領政策に反対する。
この方向性こそが、未来を切り開く力だと思う。
現状では、微々たるものなのだが、、、

攻撃を浴びているのはパレスチナの人々だけではない。
イスラエルの非武装の一般市民数十万人も
攻撃を浴びていることもまた客観的事実だ。
その被害の規模は、余りにも『非対称』ではあるが、、、

しかし、非武装の一般市民を殺傷する行為こそ否定されねばならない。

イスラエル軍の蛮行はもちろんなのだが、
パレスチナ側の同様の行為もまた同時に非難され、否定されなければならない。

その<判断基準>は、<非武装の一般市民への殺傷行為を否定する>というものだ。

イスラエルには自衛権はある。
それはそうなのだが、自衛権の行使の名の下に何をやっても許される訳ではない。
正当防衛を超えた、『過剰防衛』ということもある。
現在のイスラエル軍の行為は、もはや『過剰防衛』をも明らかに過ぎて、
“ほぼ”一方的なジェノサイドだ。

自国民防衛の名の下に、二週間で数百人のパレスチナの非武装の一般市民を虐殺した。

また、パレスチナ側もまた反省せねばならないと思う。
占領に対する抵抗は正当か?
占領に対する抵抗は正当なのだとしても、
だからといって、何をやっても許される訳では決してない。

パレスチナの武装勢力は「報復」「報復」と頻繁に口にする。
しかし、その「報復」は、『正しい?』「報復」なのだろうか。
スデロットやアシュケロンの非武装の一般市民にロケット弾を発射し続けることが、
果たして「正当な報復」であり、「正当な反占領闘争」と言えるだろうか。
全く言えないと私は思う。

私は武装闘争全般を否定しているのではない。
外国軍の侵略に対して、武装抵抗することが間違っているとは思わない。

しかし、現実にやってきたことは、イスラエルの非武装の一般市民への殺傷行為が、
殆どと言っても言いすぎではないのではないか。
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