Re: 和平はすばらしいけど
投稿者: maximirion 投稿日時: 2008/12/17 01:52 投稿番号: [16221 / 20008]
周囲の国を納得させた上で
(無理だとしても)
アメリカやイギリスフランスなどが仲介で
もっとパレスチナ人の人権を尊重するような方法で
国を作ればよかったんでしょう。>
ロシアでシオンの議定書が作られていく経緯は、フランスやイギリスの抱えていた国民のユダヤ人排斥意識と無関係ではない。
ドイツ経由でロシアに波及したユダヤ人排斥のためのプロパガンダがやがてシオンの議定書作成に至る。
ユダヤ教に改宗する国王などが欧州で現れたのは、十字軍以前。
オスマン系の国王のイスラム教からの改宗、フランク系の国王のキリスト教からの改宗。
これらは、国教によってナショナリズムを掌握し統治している当時の君主制国家では、国王(統治権力者)である正当性の根拠を信仰の源である神託という権威を利用することに依拠していた。
ローマ教会から端を発するキリスト教社会での権威付けは教会の法王が神の仲介役となって国王(統治権力者)に行っていた。
例をあげれば、ゲルマン民族の大移動として知られる状況で移住してきたドイツ民族は、彼ら本来の信仰を封印してまでドイツ正教を立ち上げて国教に掲げ、教会の権威化に収まることで欧州社会の一員となって国力を蓄える道を選んだ。
北ドイツの人々が民族固有の信仰を表だってできるようになってやっと10年を超えた程度だ。
様々な理由をつけて、ユダヤ人を国外に排斥することを目論んだアングロサクソンだ。
ユダヤ教徒を指してユダヤ人と称するのも パレスチナの地に帰郷建国することを悲願として運動するユダヤ教徒をシオニストユダヤというレッテルを貼って一律に呼ぶのも その一環だ。
イギリスが植民地として得たパレスチナにシオニストユダヤ人を利用して建国と移民を推進した傍らで、シオニストではないユダヤ人が新天地を求めてアメリカに移住することにアングロサクソンがほくそ笑んだのも 自分たちの領域からユダヤ人を排斥できることに変わりがないからだ。
パレスチナにユダヤ人を放つということは、自分たちと直接かかわりのないところで戦争が起き、十字軍を出さなくともイスラム勢力がユダヤ勢力と消耗しあうということと、武器需要が安定継続的に存在することを意味する。
その地域が、エネルギー資源の宝庫であるイスラム圏全般であるということが実に大きな意味を持っている。
イラク侵攻やアフガニスタンがなぜ標的になるのかといえば、これらの国はイギリスなどの傀儡国家や政府を脅かす、若しくはイスラム世界への外部からの影響力の歯止めとなる存在となったからだ。
イランは、当初なぜアメリカなどの西側諸国と協調関係にあったのか。
それは、ペルシャとロシアの歴史からくるロシアのバルカン侵攻に対する不安からに他ならない。
彼らは常にロシアの山越えの侵略の脅威を感じていたからだ。
だが、イスラム原理主義(テロに貼られるものとは異なる)に立ち返ったとき、アメリカとの決別を迎える。
それは、一方で対米政策でのロシア側との政治的合意ができたことを意味する。
イギリスが意図して打ち込んだパレスチナとアメリカのダビデの楔は、今尚有効に機能し続けているということだ。
だが、その思惑とは裏腹に得ようとしたものが彼らの思惑通りに手にできているわけではない。
手にできていないということは、彼らの画策は手を替え品を替え続くことを意味する。
その一方で、その力を抑え込んだはずのスラブ国家は莫大な資源を手にして対抗勢力として復興を遂げた。
金融を駆使してスラブ国家やイスラム国家に対抗するはずが、本来の稚拙な民族性が馬脚を現して自らに火の粉を振りかけ必至の状態という現状。
ということは、尚更彼らの画策が止むことはないと示唆している。
(無理だとしても)
アメリカやイギリスフランスなどが仲介で
もっとパレスチナ人の人権を尊重するような方法で
国を作ればよかったんでしょう。>
ロシアでシオンの議定書が作られていく経緯は、フランスやイギリスの抱えていた国民のユダヤ人排斥意識と無関係ではない。
ドイツ経由でロシアに波及したユダヤ人排斥のためのプロパガンダがやがてシオンの議定書作成に至る。
ユダヤ教に改宗する国王などが欧州で現れたのは、十字軍以前。
オスマン系の国王のイスラム教からの改宗、フランク系の国王のキリスト教からの改宗。
これらは、国教によってナショナリズムを掌握し統治している当時の君主制国家では、国王(統治権力者)である正当性の根拠を信仰の源である神託という権威を利用することに依拠していた。
ローマ教会から端を発するキリスト教社会での権威付けは教会の法王が神の仲介役となって国王(統治権力者)に行っていた。
例をあげれば、ゲルマン民族の大移動として知られる状況で移住してきたドイツ民族は、彼ら本来の信仰を封印してまでドイツ正教を立ち上げて国教に掲げ、教会の権威化に収まることで欧州社会の一員となって国力を蓄える道を選んだ。
北ドイツの人々が民族固有の信仰を表だってできるようになってやっと10年を超えた程度だ。
様々な理由をつけて、ユダヤ人を国外に排斥することを目論んだアングロサクソンだ。
ユダヤ教徒を指してユダヤ人と称するのも パレスチナの地に帰郷建国することを悲願として運動するユダヤ教徒をシオニストユダヤというレッテルを貼って一律に呼ぶのも その一環だ。
イギリスが植民地として得たパレスチナにシオニストユダヤ人を利用して建国と移民を推進した傍らで、シオニストではないユダヤ人が新天地を求めてアメリカに移住することにアングロサクソンがほくそ笑んだのも 自分たちの領域からユダヤ人を排斥できることに変わりがないからだ。
パレスチナにユダヤ人を放つということは、自分たちと直接かかわりのないところで戦争が起き、十字軍を出さなくともイスラム勢力がユダヤ勢力と消耗しあうということと、武器需要が安定継続的に存在することを意味する。
その地域が、エネルギー資源の宝庫であるイスラム圏全般であるということが実に大きな意味を持っている。
イラク侵攻やアフガニスタンがなぜ標的になるのかといえば、これらの国はイギリスなどの傀儡国家や政府を脅かす、若しくはイスラム世界への外部からの影響力の歯止めとなる存在となったからだ。
イランは、当初なぜアメリカなどの西側諸国と協調関係にあったのか。
それは、ペルシャとロシアの歴史からくるロシアのバルカン侵攻に対する不安からに他ならない。
彼らは常にロシアの山越えの侵略の脅威を感じていたからだ。
だが、イスラム原理主義(テロに貼られるものとは異なる)に立ち返ったとき、アメリカとの決別を迎える。
それは、一方で対米政策でのロシア側との政治的合意ができたことを意味する。
イギリスが意図して打ち込んだパレスチナとアメリカのダビデの楔は、今尚有効に機能し続けているということだ。
だが、その思惑とは裏腹に得ようとしたものが彼らの思惑通りに手にできているわけではない。
手にできていないということは、彼らの画策は手を替え品を替え続くことを意味する。
その一方で、その力を抑え込んだはずのスラブ国家は莫大な資源を手にして対抗勢力として復興を遂げた。
金融を駆使してスラブ国家やイスラム国家に対抗するはずが、本来の稚拙な民族性が馬脚を現して自らに火の粉を振りかけ必至の状態という現状。
ということは、尚更彼らの画策が止むことはないと示唆している。
これは メッセージ 16215 (kowaiuyononakade2 さん)への返信です.
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