アルアクサ司令官の敗北宣言
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2008/04/05 05:03 投稿番号: [15562 / 20008]
アルアクサ団指揮官Zakariya Zubeidi。第2次インティファーダのカリスマだった彼は自治政府の仲介で武装解除し、アルアクサは公式には解散。その後子供達のための劇場作りに関わっているズベイディのインタビュー。
ズベイディによると、自治政府もイスラエル軍もズベイディの降伏条件を守っていない。テロ放棄と引き換えにイスラエル軍から狙われないはずだったが、未だにイスラエル軍に狙われている可能性があり、自治政府は約束した仕事をくれない。
http://www.haaretz.com/hasen/spages/971604.html
'Marching toward total ruin' By Avi Issacharoff
以下は要約
なぜ武装蜂起を停止したのですか?
「理由の一つはハマスとファタハの内戦。イスラエルを打ち倒せないのは明白だ。我々の行為は世界に(パレスチナの大義の)メッセージを届けることだった。アラファトの頃には計画、戦略があり、我々はアラファトの命令を実行していた」
つまりイスラエル政府が主張してきたように、アラファトが第2次インティファーダをすべて指揮していたと?
「その通り。インティファーダのすべてはアラファトの指示によるものだった。ただし彼は細かく命令を出したのではない。我々アルアクサは彼のメッセージを理解し行動していた」
「我々はインティファーダのすべてに失敗した。成果はなにもない。大失敗だ。軍事行動を政治的利益に結びつけることが出来なかった。アラファトとともにインティファーダは死んだ」
「政治的に失敗しただけでなく、パレスチナのアイデンティティも破壊してしまった。通りで誰かに聞いてみればよい『あなたは何者ですか?』と。返ってくるのは『私はファタハです』『僕はハマスだ』または他の組織の名前だけ。誰も『パレスチナ人です』と答えないよ。どの組織もそれぞれの組織の旗を掲げている。誰もパレスチナの旗なんか掲げない」
第2次インティファーダのシンボルだったあなたが「我々は負けた。インティファーダは死んだ」というのですか?
「ナセルだって(第3次中東戦争の後で)敗北を認めたんだぜ。
この間の土曜日、我々の殉教者(イスラエル軍に殺害された者)の葬式があった。追悼スピーチを頼まれた。なんといえば良いんだ? 結局ファタハの代表者が『君の殉教の道を我々も歩む。抵抗運動を続ける』とスピーチしたので、『お前は嘘つきだな』って言ってやった」
「もうパレスチナ人はおしまいだよ。ハマスのテレビを見れば『ファタハは裏切り者!』つまり40%のパレスチナ人は裏切り者だと言っている。ファタハのテレビでも同じこと言っている。両方合わせればパレスチナ人の80%が裏切り者となってしまう」
「もう疲れたよ。我々活動家は重い犠牲を払った。友人や家族、仲間が殺され、家は壊され、生活の糧はない。それでいて成果はゼロだ。なかにはフラストレーションからイスラム聖戦とかに加わるものもいるが」
「今や自治政府にとってみれば、パレスチナ市民の安全よりイスラエルの安全のほうが大事になっている。自治政府の真のボスは(アメリカより自治政府の治安顧問として派遣された)Daytons将軍だよ。自治政府はもう存在しない」
「アッバスの失敗は、軍事行動を捨ててすべてを交渉に掛けている事。交渉が失敗したらどうするんだ?
2008年末までにイスラエルが独立国家を与えなければ戦争になる。対イスラエル戦争ではなく、ハマスvsファタハでもなく、対自治政府の戦争だ。市民が自治政府をぶっつぶす。西岸の覇権をめぐる戦争になるだろう」
ズベイディによると、自治政府もイスラエル軍もズベイディの降伏条件を守っていない。テロ放棄と引き換えにイスラエル軍から狙われないはずだったが、未だにイスラエル軍に狙われている可能性があり、自治政府は約束した仕事をくれない。
http://www.haaretz.com/hasen/spages/971604.html
'Marching toward total ruin' By Avi Issacharoff
以下は要約
なぜ武装蜂起を停止したのですか?
「理由の一つはハマスとファタハの内戦。イスラエルを打ち倒せないのは明白だ。我々の行為は世界に(パレスチナの大義の)メッセージを届けることだった。アラファトの頃には計画、戦略があり、我々はアラファトの命令を実行していた」
つまりイスラエル政府が主張してきたように、アラファトが第2次インティファーダをすべて指揮していたと?
「その通り。インティファーダのすべてはアラファトの指示によるものだった。ただし彼は細かく命令を出したのではない。我々アルアクサは彼のメッセージを理解し行動していた」
「我々はインティファーダのすべてに失敗した。成果はなにもない。大失敗だ。軍事行動を政治的利益に結びつけることが出来なかった。アラファトとともにインティファーダは死んだ」
「政治的に失敗しただけでなく、パレスチナのアイデンティティも破壊してしまった。通りで誰かに聞いてみればよい『あなたは何者ですか?』と。返ってくるのは『私はファタハです』『僕はハマスだ』または他の組織の名前だけ。誰も『パレスチナ人です』と答えないよ。どの組織もそれぞれの組織の旗を掲げている。誰もパレスチナの旗なんか掲げない」
第2次インティファーダのシンボルだったあなたが「我々は負けた。インティファーダは死んだ」というのですか?
「ナセルだって(第3次中東戦争の後で)敗北を認めたんだぜ。
この間の土曜日、我々の殉教者(イスラエル軍に殺害された者)の葬式があった。追悼スピーチを頼まれた。なんといえば良いんだ? 結局ファタハの代表者が『君の殉教の道を我々も歩む。抵抗運動を続ける』とスピーチしたので、『お前は嘘つきだな』って言ってやった」
「もうパレスチナ人はおしまいだよ。ハマスのテレビを見れば『ファタハは裏切り者!』つまり40%のパレスチナ人は裏切り者だと言っている。ファタハのテレビでも同じこと言っている。両方合わせればパレスチナ人の80%が裏切り者となってしまう」
「もう疲れたよ。我々活動家は重い犠牲を払った。友人や家族、仲間が殺され、家は壊され、生活の糧はない。それでいて成果はゼロだ。なかにはフラストレーションからイスラム聖戦とかに加わるものもいるが」
「今や自治政府にとってみれば、パレスチナ市民の安全よりイスラエルの安全のほうが大事になっている。自治政府の真のボスは(アメリカより自治政府の治安顧問として派遣された)Daytons将軍だよ。自治政府はもう存在しない」
「アッバスの失敗は、軍事行動を捨ててすべてを交渉に掛けている事。交渉が失敗したらどうするんだ?
2008年末までにイスラエルが独立国家を与えなければ戦争になる。対イスラエル戦争ではなく、ハマスvsファタハでもなく、対自治政府の戦争だ。市民が自治政府をぶっつぶす。西岸の覇権をめぐる戦争になるだろう」
これは メッセージ 15533 (imonoyama3 さん)への返信です.
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