ガザ住民が苦境を脱する方向性は? ①
投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/02/27 19:31 投稿番号: [15454 / 20008]
出発点は、ガザ住民が一体いかなる状況に置かれているのかを知ることだ。
電力、医療、教育、経済状況等々がどのような現状になっているのか。
150万人もの一般市民が集団懲罰を受けている。
許されない現状だ。
では、何故そうなってしまったのか
イスラエル政府によるガザ封鎖が原因だ。
では、イスラエル政府は何故ガザ封鎖を行うのか。
イスラエル政府の言い分では、ガザからカッサムロケットがほぼ毎日のように
撃ち込まれスデロットなどのイスラエルの都市の一般市民に死傷者が出ている
からだと。
確かに一理ある。
死傷者数は、パレスチナ側の死傷者と比べれば桁違いに少ないとはいえ、
確かにイスラエルの都市の一般市民に死傷者が出ており、
一般市民が悲惨な生活を強いられていることもまた確かな客観的事実だ。
確かにイスラエル政府には、自国の一般市民の生活を守る義務があり、
自衛権がある。
しかしその自衛権の行使がどういうものであり、妥当なものと言えるかと
考えると、私には妥当なものとは到底思えない。
カッサムロケットを発射している、言わば、『現行犯』に対してなら、
武力行使は自衛権の行使だと言えるだろうとは思う。
しかし、それ以外の武力行使は妥当とは思えない。
武装組織のメンバーだから殺傷してもよいとはならない。
その罪は容疑であり、法的に裁かれねばならない。
ましてや関係のない一般市民への被害は到底正当化できない。
イスラエルの言う「付随的被害」とは何たる欺瞞か。
そんなものは決して正当化できない。
<ガザの一般市民の苦境を解決すること>
<カッサムロケットによるイスラエルの一般市民の苦境を解決すること>
この二つはセットだと思う。
決して切り離せない。
同時に解決するしかないと思う。
具体的には、停戦ということになると思う。
停戦によって、双方の一般市民への被害を解決せねばならないと思う。
しかし問題は、<誰が>、<どうやって>それを実現できるのかということだ。
そこから先は私には分からない。
そんな政治勢力が存在するのかさえ疑問だ。
これは メッセージ 15175 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/15454.html