Re: 三者合意では中東和平は訪れない!
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2008/01/21 20:22 投稿番号: [15281 / 20008]
>その「三者合意」なるものは、記憶が正しければカーターとクリントン両大統領の時にもあったが、周辺諸国との合意など無かった筈。そして相変わらずパレスチナにも他の中東地域にも和平が訪れないていないのです。
>何故でしょうか?!「三者合意」をするからではないでしょうか?!
周辺諸国とも同時に合意しないからでは?!
それは全然関係ありません。「三者合意」の中身が問題なんですよ。何でもかんでも三者が合意すれば解決するはずなんてないっしょ。
今までの米国の和平案はパレスチナ側の武装闘争完全停止が大前提でした。しかし、イスラエルが入植地政策を進め和平をぶち壊して来ましたね。パレスチナ側もそれに乗ってきました。なぜそうなるのか?
それは和平が実現したとしても本質的和平にはならないと考えたからでしょう。つまり、パレスチナの経済的問題を十分に解決することはできず、そしてイスパレ間の信頼関係を十分に醸成させることを期待できるものではないからだと分析します。
イスラエルにとって十分な信頼関係無しに、パレスチナが独立し経済力を持つならば確実に復讐される危機感はあるはずです。経済力を持てないなら尚更独立させることはできないのは当然。イスラエルにとってパレスチナの独立は今よりも厄介な存在になってしまうことは十分に予見できます。米国の和平案には信頼関係と経済この両立が期待できないからこそ邪魔されて実現できないのでしょう。どう思いますか?
それを両立させるには、イスパレ両者にとってメリットある大きな目標で手を握り、国際社会を巻き込んで行くしかありません。それが私の提案です。
これは メッセージ 15275 (yqxfk192 さん)への返信です.
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