イスラエル/パレスチナ和平

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Re: >Re: repko_pko_pkfさん

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2008/01/17 03:04 投稿番号: [15265 / 20008]
御意見ありがとう御座います。


>言い換えれば、自身が意図しない事や、特に不利益に対する反発は強国、大国であるほど強く、そういった国を制御することの困難さは、いまさら説明する必要もないでしょう。

ですね。

世界政府樹立時・初期段階では「米国大統領が世界政府の大統領を兼任」した方がよいと考えます。そうなれば、自国益と国際社会利益のバランスを取る政策、つまり自国利益及び国際社会の利益を両立させる政策を追求するのではないでしょうか。少なくとも自国益に不利益な政策は何でも間でも反対とはならないと予測します。なぜなら、それをしてしまったら味方を敵にしてしまい、国際社会は確実に反発します。世界政府が反米一色になってしまったら、米国はかなり苦しい状況に追い詰められることになります。例え米国にとって多少不利益な政策であったとしても、国際社会の中でそれを最大限に生かし米国の指導力を高めるものであるならば採用する可能性は高いと考えます。

「損」なことは他者に押し付けられるならば誰でも反発しますが、必要に迫られて自ら決めるならば「損」だとは考えないものです。世界政府のリーダー米国にとって多少「不利益」な政策がどうしても必要であるならば、そしてそれが新たなる米国益に繋がる、又は米国の尊厳・指導力を高めるものであるならば「不利益」とは考えないと思います。

米国は様々な意味に置いて超大国です。仰るように他者がその米国に不利益的なものを押し付けることは限りなく困難です。しかし、多少の不利益でも世界を大きく変え、国際社会の支持を得られるならば話は違ってきます。ですから、米国の大統領は世界政府大統領を兼任するのがよいと考えます。


>もちろんそのような国々がこの構想に賛同などするはずがなく、また仮に肯定的な反応を示したとしても、それは自国の国益を基にした判断でしかありません。

米国には機能してはいないものの世界の警察という自負があり、自由と民主主義を世界に広げるという国家的目標があります。そして、テロとの戦いという国家的目標もあります。国益のみならずそれらの様々な国家的目標を現実にしようとするならば、私の提案は受け入れるはずのものと考えます。

目先の材料としては、パレスチナ和平、イラク混乱の終息、イラン核問題の好転、石油高の沈静化、米国経済の好転、国際社会に置ける米国指導力復活等々が期待できるでしょう。

確かに。米国は多くの間違いを犯し暴走したという事実があります。しかし、それが米国と考えてしまったら世界に未来は無いでしょう。現在世界貢献を目指す日本でさえ暴走する時代がありました。現在の米国の暴走も一過性かもしれないと考えるならば、明るい将来が見えるかもしれないと思います。



>私の認識では、米国が採用するには最低でもいくつかの前提条件が必要だと考えます。
>ところがその条件を満たそうとすれば、貴方の言う世界政府が成り立たなくなってしまうのです。
>例えば、世界政府を成立、機能させるにあたって、その主導権を握る事、少なくとも他国に握らせないという事は絶対条件であり、


米国と世界政府との関係は最重要課題でしょう。

「少なくとも他国に握らせないという事は絶対条件」それは本当に絶対条件なのでしょうか?確かに世界国家の基盤ができるまでは米国が主導権に拘るでしょうが、その後は米国の意向を最大限に尊重しつつ国際社会の支持を取り付けることができる人(勢力)又は国家代表が主導権を握ることを許容するのではないかと考えます。永続的に「他国他者に実権は握らせない」ということはないでしょう。よって世界政府樹立存続には何ら矛盾をもたらすものではないと考えます。

国際連盟・国際連合を見る限り、初期段階では主導権を握りながらも後は拒否権でコントロールしています。世界政府においても拒否権を確保しながらも、権力の一角は握ることになると予測します。米国が中心となって世界政府ができるとするならば、最初は米国有利なものができるのはやむおえないと考えます。
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