Re: 再び挑発?(また続き)
投稿者: teisenwomotomu2 投稿日時: 2007/09/15 15:33 投稿番号: [14557 / 20008]
>確かに「双子の国家」が誕生していればよかったのですが、当時それを拒否したのはアラブ側ではないのですか?
パレスチナ建国とイスラエル建国を、共に約束しながら、イスラエル建国の約束しか果たさなかった、イギリスの2枚舌外交が、パレスチナ問題の始まりだということは承知していますが、「双子の国家」が、パレスチナ側に拒否されたというのは、聞いたことがありません。
詳細をご存知でしたら、ご説明いただければ、と思います。
>また、イスラエル建国と同時に一斉に侵略を開始したのはアラブ諸国ではないのですか?
パレスチナ国家が建設されず、イスラエルだけが建国したため、パレスチナに住むアラブの人達の権利を守ろうとして、アラブ諸国は中東戦争を戦った、と私は聞いています。
パレスチナに住むアラブの人達から見れば、イスラエル国家の存在そのものが侵略行為だったのではないでしょうか?
ヨルダンとエジプトが、パレスチナの土地を併合したのも、イスラエルに併合されるよりは、という理由でなされたことではないでしょうか?
>パレスチナ国家が樹立されれば、ハマスも非現実的路線を放棄するだろうとあなたはおっしゃいますが、このパレスチナ国家、いつ実現するかは分かりません。もちろん、実現するでしょうが、1年や2年先の「非常に近い未来」ではないことは誰の目にも明らかだと思います。
非常に近い未来に建国してもらわなければ困るでしょう。すでに民主的な選挙は行われ、ハマスが政権与党として選ばれました。
ハマスの対イスラエル強硬論があるにせよ、パレスチナの人達が、民主的な選挙で選択した政権に対して、欧米はもっと敬意を払うべきだったのでは?
一方的な不支持と援助打ち切りではなく、ハマス政権と会談を行い、対イスラエル強硬論を捨てない限りは独立国家と認めがたく、援助もできないということを、対面して伝えるべきだったのではないでしょうか?
ハマス政権のパレスチナに対して行われた一方的な対応は、ハマス政権の態度を硬化させることにはなっても、中東和平のプロセスのためには、何ら役に立っていなかったと思います。
>また、オルメルト政権が信用できないからだともあなたはおっしゃっていますが、以前私が書いたように外部に責任を転嫁すればするほど自分の首を絞める結果となるだけです。
オルメルト政権が、06年の夏にレバノン侵攻をしたような政権でなければ、私も信用する気持が起きるのですけどね。
>いずれにせよ、「あなたは即刻人道援助を」とおっしゃっています。にもかかわらず、ハマスに対する姿勢がそのような悠長なことでもいいのでしょうか? 実際、あなたの意見を実現させることは至極簡単なのです。ハマスが非現実的路線を直ちに放棄すればすむことなのですから。ですから、私は直ちに路線を改めよと言っているのですよ。私のハマスに対する要求は理不尽でしょうか?
イスラエルの政権が、ファタハ政権だけでなく、ハマス政権とも対話しようとする、平和的な政権になれば、理不尽とは言えないかもしれませんね。
>確かにハマス政権そのものは目立った動きをしていませんが、暴走している部下やイスラーム聖戦はイスラエル南部のスデロット市にロケットを飛ばしまくっています。
その話について、心配しています。
それを理由にオルメルト政権が、ガザに侵攻するのではないか?と。
確かに無差別なロケット攻撃は悪いと思います。
でも、そういうことがある度、オルメルト政権は、イスラエル軍をガザに侵攻させ、パレスチナの過激派が与えた被害よりも、もっとひどい被害を、ガザに与えてきたように思います。
現在のガザは、パレスチナ側を遥かに凌ぐ軍事力を持ったイスラエル軍に封鎖され、何かあれば、すぐ占領されてしまいそうな状況と思います。
ガザを守るために、ガザに住む人達を守るために、ハマスは自重して欲しいと思います。
ハマス政権が、どうしても抑えられない組織などがあるなら、ハマス政権は、そういう組織とは距離を置くようにして、ガザ全体を巻き込まないようにした方が、良いのでは?とも思います。
ガザは困窮しています。暴力的な事件が起こるのも、その困窮が一つの理由だと思います。
ガザに向けた人道的援助を、国際社会はもっと行うべきだと思います。そうでなければ、和平への道は、遠のくばかりではないか?と思います。
なので、イスラエルへの日本のODAも、ガザへの人道的援助に変えて欲しいと思います。
パレスチナ建国とイスラエル建国を、共に約束しながら、イスラエル建国の約束しか果たさなかった、イギリスの2枚舌外交が、パレスチナ問題の始まりだということは承知していますが、「双子の国家」が、パレスチナ側に拒否されたというのは、聞いたことがありません。
詳細をご存知でしたら、ご説明いただければ、と思います。
>また、イスラエル建国と同時に一斉に侵略を開始したのはアラブ諸国ではないのですか?
パレスチナ国家が建設されず、イスラエルだけが建国したため、パレスチナに住むアラブの人達の権利を守ろうとして、アラブ諸国は中東戦争を戦った、と私は聞いています。
パレスチナに住むアラブの人達から見れば、イスラエル国家の存在そのものが侵略行為だったのではないでしょうか?
ヨルダンとエジプトが、パレスチナの土地を併合したのも、イスラエルに併合されるよりは、という理由でなされたことではないでしょうか?
>パレスチナ国家が樹立されれば、ハマスも非現実的路線を放棄するだろうとあなたはおっしゃいますが、このパレスチナ国家、いつ実現するかは分かりません。もちろん、実現するでしょうが、1年や2年先の「非常に近い未来」ではないことは誰の目にも明らかだと思います。
非常に近い未来に建国してもらわなければ困るでしょう。すでに民主的な選挙は行われ、ハマスが政権与党として選ばれました。
ハマスの対イスラエル強硬論があるにせよ、パレスチナの人達が、民主的な選挙で選択した政権に対して、欧米はもっと敬意を払うべきだったのでは?
一方的な不支持と援助打ち切りではなく、ハマス政権と会談を行い、対イスラエル強硬論を捨てない限りは独立国家と認めがたく、援助もできないということを、対面して伝えるべきだったのではないでしょうか?
ハマス政権のパレスチナに対して行われた一方的な対応は、ハマス政権の態度を硬化させることにはなっても、中東和平のプロセスのためには、何ら役に立っていなかったと思います。
>また、オルメルト政権が信用できないからだともあなたはおっしゃっていますが、以前私が書いたように外部に責任を転嫁すればするほど自分の首を絞める結果となるだけです。
オルメルト政権が、06年の夏にレバノン侵攻をしたような政権でなければ、私も信用する気持が起きるのですけどね。
>いずれにせよ、「あなたは即刻人道援助を」とおっしゃっています。にもかかわらず、ハマスに対する姿勢がそのような悠長なことでもいいのでしょうか? 実際、あなたの意見を実現させることは至極簡単なのです。ハマスが非現実的路線を直ちに放棄すればすむことなのですから。ですから、私は直ちに路線を改めよと言っているのですよ。私のハマスに対する要求は理不尽でしょうか?
イスラエルの政権が、ファタハ政権だけでなく、ハマス政権とも対話しようとする、平和的な政権になれば、理不尽とは言えないかもしれませんね。
>確かにハマス政権そのものは目立った動きをしていませんが、暴走している部下やイスラーム聖戦はイスラエル南部のスデロット市にロケットを飛ばしまくっています。
その話について、心配しています。
それを理由にオルメルト政権が、ガザに侵攻するのではないか?と。
確かに無差別なロケット攻撃は悪いと思います。
でも、そういうことがある度、オルメルト政権は、イスラエル軍をガザに侵攻させ、パレスチナの過激派が与えた被害よりも、もっとひどい被害を、ガザに与えてきたように思います。
現在のガザは、パレスチナ側を遥かに凌ぐ軍事力を持ったイスラエル軍に封鎖され、何かあれば、すぐ占領されてしまいそうな状況と思います。
ガザを守るために、ガザに住む人達を守るために、ハマスは自重して欲しいと思います。
ハマス政権が、どうしても抑えられない組織などがあるなら、ハマス政権は、そういう組織とは距離を置くようにして、ガザ全体を巻き込まないようにした方が、良いのでは?とも思います。
ガザは困窮しています。暴力的な事件が起こるのも、その困窮が一つの理由だと思います。
ガザに向けた人道的援助を、国際社会はもっと行うべきだと思います。そうでなければ、和平への道は、遠のくばかりではないか?と思います。
なので、イスラエルへの日本のODAも、ガザへの人道的援助に変えて欲しいと思います。
これは メッセージ 14544 (shibh_jazirat_sina さん)への返信です.
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