続き
投稿者: eye_wuv_u 投稿日時: 2001/04/18 08:46 投稿番号: [1378 / 20008]
xylitolさんは、パレスチナ自治区に行かれた経験は?私は2年程前にラマラに行った事がありますが(アラブ人の友達に誘われて)、きれいな建物や、整備された道路、きらめくネオン、そういったものを見ました。自立した経済を持とうと言う、自治政府の目標なのでしょう。ただ、仕事をせず、一日を無駄にしている人が多く、これではちゃんとした経済を持つには、程遠いと言うのが私の感想です。こう言うと、「イスラエルに経済封鎖されているからだ」と言われそうですが、果たしてそれが本当の理由でしょうか?
イスラエル建国前の、パレスチナ人が住んでいた頃には、不毛の土地だったイスラエルが、ユダヤ人が住んでから、圧倒的に豊かな国になったと言う事実から、今の自治区の現状に対して、「経済封鎖」と言う理由は与えられないと思います。1945年前後、建国前後のイスラエルはもっと貧しかったはずです。また、実際の情勢もイスラエルに厳しいものであったと思います。
イスラエルのジャッファ門近くで物乞いをしている、アラブ人の多くはお金持ちであると言うのは、アラブ人の中でさえ当たり前の事実です。そういった生産性の無い仕事を、一番お金になるからと言う理由で選択していては、イスラエルに貧困の理由を求められないと思いますが如何ですか?しかもこれは、真面目に仕事をしているアラブ人にとっても迷惑だと思います。しかし現実に、ラマラでも、エルサレムでも、アラブ人の態度には失望させられた事が多いです。本当にイスラエルを乗り越えて、経済的にも自立したいと言うなら、何でも仕事は出来るはずです。それが戦後のイスラエル、ドイツ、日本、韓国の通ってきた道でしょう。自助努力をせずに、不満ばかり述べている自治政府の態度には、私は同情出来ません。もし諸外国の援助等により、イスラエルからユダヤ人を追い出し、パレスチナ政府が樹立されたとしても、私は今の現状からは、きちんとした経済は築けないと考えます。
やはりイスラエルには、理想主義ではなく、現実主義が必要だと思われますが、如何ですか?
これは メッセージ 1374 (xylitol977i さん)への返信です.
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