イスラエル/パレスチナ和平

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シオニスト左派と右派の補完関係2

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/05/31 02:14 投稿番号: [13470 / 20008]
左派と右派の(非)差異

「最大限の土地に最小限のパレスチナ人を」というスローガンにまとめられるシオニズム思想は、左派にも右派にも共通している。理想は、地中海からヨルダン川西岸まで、エレツ・イスラエル(イスラエルの土地)全土を手に入れ、そこからアラブ・パレスチナ人を一掃すること。それでこそ、完全なるユダヤ人国家が実現する。ただし現実にはさまざまな障壁があり、100パーセントの達成は難しいので、「最大限の土地に最小限のパレスチナ人を」ということになる。それが現実にどこで線引きされるかは、そのときの力関係に帰せられる。
  もし左派と右派に違いがあるとすれば、その「力関係」を、左派は主に外交力に、右派は主に軍事力に求めた、ということになるだろう。左派=ベングリオン派は、土地所有と国家建設を国際社会に認めさせるには、欧米諸国との協力関係を保ち、その後ろ盾を得るのが最善であると考えた。もちろんパレスチナ人放逐のために武力行使も行なったが、あくまで国際社会の目を気にしつつ、獲得した土地の既成事実化を押し進めた。それに対して右派=ジャボティンスキー派は、公然と徹底した武装闘争を行なうことこそが、パレスチナ人に対して恐怖を与えパレスチナからの避難を促し、また委任統治当局や国連に対してユダヤ人側に有利な分割案を引き出させる圧力となると考えた。
  このように、両者に差異があるとすれば、それはシオニストの目的達成の手段の力点を、外交に置くのか軍事に置くのかの違いにすぎなかった。そもそもが、左派と右派のあいだに、本質的な差異などなかったのだ。

(後略)

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シオニズムもナチズムも身勝手な「神話」に基づく架空の民族の純粋性を夢見ている訳で。。。

このトピに出没する「ユダヤ人」だって大概はDNA的には「日本人」だろうから(ま、「単一民族である日本人」なるものも、ある意味「神話」ではあろうが)そんな純粋性なんて空想の産物だよなぁ。

「外」から見てればイスラエルの傲慢な弾圧と殺戮が全ての原因であってその結果も全てイスラエルとそれを支えようとするシオニストの責に帰する。

人の命や人権が皆等価にしか思っていない人間にとってはシオニストの視点なんて右派だろうが左派だろうがどうでもいいことなんだよねぇ。

こっちは行為を見ているだけで。

シオニストの視点で何かを言い立ててもイスラエルの悪業を止められない限り耳を傾ける価値を感じない。

結局のところイスラエルが悪業を止めることが出来なければいつかはナチと同じように暴虐の果てに世界から孤立し排除されることになるだろう。

因果応報、世の習い。それが繰り返されてきたユダヤの歴史でもあるんだろうが哀れなことだ。
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