Re: これが現実:2
投稿者: nightmareisf 投稿日時: 2007/03/04 11:09 投稿番号: [12915 / 20008]
もっとも国際社会はNever say Neverですから仮にイランが糾合できたとしましょう。
イラン・イラクにシリアを加えた同盟がイスラエルを押しつぶす
↓
中東をイランが支配下に置く
こっちも恐ろしく可能性が低いです。
対イスラエル戦で勝利=イスラエル消滅時には間違いなくイラン本土への核報復があります。イランの国力は激しく落ち込むでしょう。
イスラエルと言う「邪魔者」が消えた以上、何故スンニ派が、何故アラブ人が激しく弱体化したシーア派ペルシア人風情の下に居る必要があるんです?
反イスラエル同盟が用済みのイランを蹴り出して反イラン同盟に衣替えする可能性の方が
イラン盟主同盟存続よりも余程可能性があると思いますが。
丁度二次大戦でドイツを敗北させた直後に(より正確にはドイツ敗北がほぼ確定した頃から)西側連合国とソ連が対立したようにね。
又、更に言うならば大幅に国力を減退させたイランは国家の存続すら怪しいでしょう。
イラン国民のうち、ペルシア人は半分を少し超える程度でしか無いってご存知でしたか?
イランが弱体化すればクルディスタンやアゼルバイジャンは嬉々としてイラン分割を開始するでしょう。
そうなればフーゼスターンも充分独自でやってける以上独立の方向へと向かうでしょうね。
イスラエルの終わりはイランの終わりをも意味します
これは メッセージ 12914 (nightmareisf さん)への返信です.
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