: 「平和と繁栄の回廊」構想
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/03/04 03:02 投稿番号: [12912 / 20008]
以下の内容で近日中に意見を送る予定です。ご意見ご質問等ありましたら遠慮なくご指摘下さい。
「平和と繁栄の回廊」構想に関して(公開を希望)
私は単なる一般市民で、この構想の関係者ではありませんが、自分の考えを述べさせて下さい。この構想を全面的に支持します。パレスチナ問題は世界人類の根源的課題であり、世界平和の為の最重要課題だと考えていますから、世界の経済大国であり、最も中立的第三者の日本は、その得意とする分野で、中東平和に貢献していくべきだと考えています。
しかし、入植地問題や和平が確定されていないという不安材料があることも事実です。かつて、援助によって整備されたインフラが、イスラエルの侵攻によって破壊されて来た事実を見るならば、全てがムダになる危険性があります。そして関連文書にあるように、占領問題を残したままの構想推進では占領の固定化に繋がりかねません。イスラエルによる支配という状況を変えなければ、「平和と繁栄の回廊」の成功は困難と考えます。
そこで、その不安材料払拭の為に一つの提案をしたいと思います。この提案は数年前からパレスチナ・米国・イスラエル等中東問題関係各国に提言していますが、残念ながらまだ何ら進展は見られません。実現されれば確実に「平和と繁栄の回廊」構想の成功を期待できますので、その可能性を模索するだけでも価値在る事と考えます。
パレスチナ問題はイスラエルパレスチナ間だけの問題ではなく、イスラーム世界全体、国際社会全体にとっての問題と考えています。半世紀の間、イスラーム世界はこの問題に振り回されて来ました。その歴史を考えるならば、その解決策はイスラーム世界をも納得し得るものでなければ、恒久的平和は不可能と考えます。ですから、パレスチナの経済的問題を解決すると共に、イスラーム世界に夢と希望を与え、包括的発展的な問題解決へと、関係各国が手を握り合うことが必要と考えます。
そこで私が提案するのは、米国・パレスチナが同盟して、「包括的中東和平」、「安定したイスラーム世界」、「欧米世界とイスラーム世界の関係改善」、「世界平和」、そして、「新たなる世界秩序」を目指すことによって、パレスチナ問題を根本的に解決することです。
「新たなる世界秩序」には「世界政府樹立」が相応しいと考えます。その樹立の為には、中東に「世界国家モデル」を創り、世界国家に相応しい社会・政治システムを実現させ、国際社会を説得する事によって世界政府を樹立させるものです。その樹立には何十年、何百年、もしかしたら数千年掛かるかもしれませんが、それはそれとして、世界人類の根源的問題の解決には、現実を超越した夢、世界にとって究極的な大義が必要だと考えます。
「世界国家モデル」は参加各国の主権を認めた連邦モデルが相応しく、パレスチナ・イラク・ヨルダン・イスラエルの四カ国から始まるのが理想的と考えます。この四カ国で政治的安定が確立されるならば、世界中の投資家にとって最も魅力的な投資先となります。イスラエルの技術力・イラクの石油・パレスチナが掲げる大義・米国や国際社会の強力なサポート、それが揃うことによって、繁栄することは間違いないでしょう。そうなれば、中東は親欧米・国際協調で固まり、新たなる時代の幕開けとなります。米国・パレスチナ・イスラエルこの三者の利害が共通する目標を定め、それに協力し合うことで信頼関係は醸成されて行くのだと考えます。
この方向で手を握ることは、米国パレスチナにとって大きなメリットがあります。米国がパレスチナとイスラエル間の公正な仲介をして、パレスチナは米国と反米反イスラエル国家・過激組織を仲介することになります。パレスチナが大義を掲げ夢を語り協力を求めるならば、反米反イスラエル国家・過激組織は具体的な進展に期待して停戦・協力が期待できます。
イラク混乱の終息にはイラン・シリアなどの周辺国の協力が不可欠です。そういった国々にも将来的にメリットある大義・夢があるならば、混乱終息への協力が期待できます。不名誉なイラク敗退の回避、イラク駐留による税金の浪費等を考えるならば、米国のメリットは計り知れません。そういったメリットを期待できるならば、米国にとってハマス政権次第で、パレスチナと手を握ることに持ち込むことは、困難では無いと考えます。ハマス政権にとっては、米国やイスラエルがパートナーとなって、この大義・夢を実現させることによって、イスラーム世界、国際社会での発言力を獲得し、将来の繁栄や栄光を期待できるものですから、決して悪い話ではないと考えます。現在のパレスチナ・中東に必要なものは、世界国家を目指した大義であり夢だと思います。
「平和と繁栄の回廊」構想に関して(公開を希望)
私は単なる一般市民で、この構想の関係者ではありませんが、自分の考えを述べさせて下さい。この構想を全面的に支持します。パレスチナ問題は世界人類の根源的課題であり、世界平和の為の最重要課題だと考えていますから、世界の経済大国であり、最も中立的第三者の日本は、その得意とする分野で、中東平和に貢献していくべきだと考えています。
しかし、入植地問題や和平が確定されていないという不安材料があることも事実です。かつて、援助によって整備されたインフラが、イスラエルの侵攻によって破壊されて来た事実を見るならば、全てがムダになる危険性があります。そして関連文書にあるように、占領問題を残したままの構想推進では占領の固定化に繋がりかねません。イスラエルによる支配という状況を変えなければ、「平和と繁栄の回廊」の成功は困難と考えます。
そこで、その不安材料払拭の為に一つの提案をしたいと思います。この提案は数年前からパレスチナ・米国・イスラエル等中東問題関係各国に提言していますが、残念ながらまだ何ら進展は見られません。実現されれば確実に「平和と繁栄の回廊」構想の成功を期待できますので、その可能性を模索するだけでも価値在る事と考えます。
パレスチナ問題はイスラエルパレスチナ間だけの問題ではなく、イスラーム世界全体、国際社会全体にとっての問題と考えています。半世紀の間、イスラーム世界はこの問題に振り回されて来ました。その歴史を考えるならば、その解決策はイスラーム世界をも納得し得るものでなければ、恒久的平和は不可能と考えます。ですから、パレスチナの経済的問題を解決すると共に、イスラーム世界に夢と希望を与え、包括的発展的な問題解決へと、関係各国が手を握り合うことが必要と考えます。
そこで私が提案するのは、米国・パレスチナが同盟して、「包括的中東和平」、「安定したイスラーム世界」、「欧米世界とイスラーム世界の関係改善」、「世界平和」、そして、「新たなる世界秩序」を目指すことによって、パレスチナ問題を根本的に解決することです。
「新たなる世界秩序」には「世界政府樹立」が相応しいと考えます。その樹立の為には、中東に「世界国家モデル」を創り、世界国家に相応しい社会・政治システムを実現させ、国際社会を説得する事によって世界政府を樹立させるものです。その樹立には何十年、何百年、もしかしたら数千年掛かるかもしれませんが、それはそれとして、世界人類の根源的問題の解決には、現実を超越した夢、世界にとって究極的な大義が必要だと考えます。
「世界国家モデル」は参加各国の主権を認めた連邦モデルが相応しく、パレスチナ・イラク・ヨルダン・イスラエルの四カ国から始まるのが理想的と考えます。この四カ国で政治的安定が確立されるならば、世界中の投資家にとって最も魅力的な投資先となります。イスラエルの技術力・イラクの石油・パレスチナが掲げる大義・米国や国際社会の強力なサポート、それが揃うことによって、繁栄することは間違いないでしょう。そうなれば、中東は親欧米・国際協調で固まり、新たなる時代の幕開けとなります。米国・パレスチナ・イスラエルこの三者の利害が共通する目標を定め、それに協力し合うことで信頼関係は醸成されて行くのだと考えます。
この方向で手を握ることは、米国パレスチナにとって大きなメリットがあります。米国がパレスチナとイスラエル間の公正な仲介をして、パレスチナは米国と反米反イスラエル国家・過激組織を仲介することになります。パレスチナが大義を掲げ夢を語り協力を求めるならば、反米反イスラエル国家・過激組織は具体的な進展に期待して停戦・協力が期待できます。
イラク混乱の終息にはイラン・シリアなどの周辺国の協力が不可欠です。そういった国々にも将来的にメリットある大義・夢があるならば、混乱終息への協力が期待できます。不名誉なイラク敗退の回避、イラク駐留による税金の浪費等を考えるならば、米国のメリットは計り知れません。そういったメリットを期待できるならば、米国にとってハマス政権次第で、パレスチナと手を握ることに持ち込むことは、困難では無いと考えます。ハマス政権にとっては、米国やイスラエルがパートナーとなって、この大義・夢を実現させることによって、イスラーム世界、国際社会での発言力を獲得し、将来の繁栄や栄光を期待できるものですから、決して悪い話ではないと考えます。現在のパレスチナ・中東に必要なものは、世界国家を目指した大義であり夢だと思います。
これは メッセージ 12908 (t_miya1960 さん)への返信です.
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