Re: これが現実
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/27 17:12 投稿番号: [12902 / 20008]
>イランが「スンニー派」の「ハマス」を支援するのは、ただ道具として利用するためである。
>このような現況を反映して、イラン、シリアが様々な思惑を持って、「ハマス」「イスラム聖戦」、あるいは「ヒズボラ」などのイスラエルに対するテロを資金面、軍事面で支えているといえよう。
単なる現状の説明であり、何ら答えになっていませんね。
>要するに「イスラム世界」の9割は「スンニー派」であり、自ら「イスラム世界」のリーダーをもって任じているエジプトや、「イスラムの聖地」メッカとメディナを支配しているサウジアラビア、さらには二十世紀初頭まで長きにわたって中東を支配していたトルコなどが、中東全域のイランのリーダーシップを簡単に認めるはずがないということ。
イラン主導でイスラエル殲滅が実現されるならば、イランのリーダーシップを認める以外にないでしょう。
>イスラム圏のどこかの国が、軍事的にはるかに優勢なアメリカ、あるいはイスラエルに対し、猪突猛進に自滅覚悟の戦争を仕掛けることはあり得ない。
当然
>クルド人やイスラエルを「スケープゴート」にして、現在のイラクの「シーア派」と「スンニー派」の対立解消を計ろうという発想そのものが、そもそも邪道。
>そんな誤魔化しで騙されるほど、現在のイラク人はお目出たくはない。その手のスネーキーな手法は、「サダム・フセイン時代」で、もう散々懲りている。
クルド人にとっては懲りているだろうが、「シーア派」「スンニー派」はどうだろうか?その邪道的発想がイスラーム世界では定石のように使われてきたのも事実。
「もう散々懲りている」なんてことは何ら理由にならない。シーアスンニーで内戦が続くならば、その「もう散々懲りている」ことでも「誤魔化して騙され」であったとしても、一般ムスリムにとって和平を望むのは当然。「シーア派」と「スンニー派」の対立の先鋭化は貴方の単なる希望的観測でしかありませんね。ジャでもゴマでもスネでも何ら関係ないこと。
どちらが御目出度いのかその内に分るでしょう
ところで、イランが核問題で妥協しない理由がありませんね。「湾岸の盟主」だけを目指すならば、こんなことで米国や国際社会との軋轢は必要ないこと。そうではありませんか?多分、何ら明確な反論はないでしょう。
これは メッセージ 12900 (moccusboccus さん)への返信です.
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