欧米こそ責められるべき
投稿者: MONIIRU 投稿日時: 2001/02/21 16:29 投稿番号: [1288 / 20008]
<シオニズムという理想主義が生まれたのがそもそもの始まり、アラブの反応が反シオニズムだとしてもムリはない
過去の理想主義にいつまでも振り回されるのはやめにしていただきたい。多くのユダヤ人は過去のシオニズムを反省しています。だから旧態然とした反シオニズムを掲げるアラブとは感覚的に大きなズレがあるようです。イスラエルはもうシオニズムなど誰も叫んではいない。しかしアラブはありもしないシオニズムを敵視してイスラエルを消滅させようとしているのです。過去に恨みをもたれた人間がその事で一方的な言い掛かりをつけられて殺されるような理不尽さを多くのイスラエル人は感じているのではないでしょうか。
今の俺達にどうしろってゆうの?といった感じだと思います。
そういう場合の対応は謝罪という態度でおさめるのが効果的なのですが、中東の場合には宗教が絡んできますからやっかいなんですね。イスラエルのエルサレム支配を望んでいるのは実はユダヤ人ではなく欧米のキリスト教徒であるわけです。ローマ教皇は聖地が野蛮なイスラムの支配下に入ることを懸念していますしアメリカの大統領も同じく懸念を、ヨーロッパ諸国も懸念を表明しています。エルサレムの問題でイスラエルの強情を可能にしているのは欧米諸国の宗教的な感情に基づいた軍事的なバックアップが存在するからです。ほんの一握りのイスラエルの右派の存在を間接的に支えている欧米諸国がシャロン政権の誕生を批判するなど自作自演の馬鹿げた茶番劇でしかないのです。強硬右派のシャロン政権の誕生は欧米諸国のイスラエル政策が責められこそすれイスラエル国民が責められるいわれはありません。
子どもにアメを与えればなめるのは当然なのにアメをなめたことを怒る大人のような振る舞いです。やはり自らがユダヤ人を虐殺してきた歴史がありますからね。しかもイスラエルにイスラムの目を釘付けにしておくことでキリスト教に対する憎しみから目を逸らさせることが出来る。いざとなったらキリスト教の欧米は容赦なくイスラエルを見捨てるでしょう。そうなれば彼らが密かに望んでいる、地上からのユダヤ人勢力の抹殺が現実のものになるのですから。
これは メッセージ 1277 (cafelatte_zuki さん)への返信です.
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