Re: イスラエル/パレスチナ和平
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/13 04:05 投稿番号: [12797 / 20008]
raillefal さん
恐縮です。こちらこそよろしくお願いします。
カカシ氏との遣り取りを読まして頂きました。中東に関してかなり博学であり、聡明さと良識を兼ね備えた方とお見受けします。私の提案をご存知でしょうか?もしよろしかったら、辛口コメントで構いません。弱点を指摘して頂いて構いません。遠慮なく思う所を言って頂ければ助かります。
>イスラエル北米移転計画です。
それが実現されれば一番良いとは思いますが、例え、核攻撃の脅威に日々怯えようとも、イスラエルにしがみつく多くのユダヤ人は残ると思います。その消滅が現実となってしまったら、北米にユダヤ人街があちらこちらにできるのではないでしょうか?
>イスラエルとて中東の覇者。黙って滅びるわけがないです。
>明言は避けてますが、恐らく彼等は核ミサイルを所有しているでしょう。
>ユダヤ、アラブの別なく、多くの市民が死にます。
仰る通りです。イスラエルの消滅は、イスラーム世界の大惨事をも予測しますから、絶対阻止を模索するべきでしょう。
>出来れば「オスロ合意」で手を打ちたいところですが、
>勝ち戦が見えてるアラブがそれを許すかどうか?
>故ハマス最高指導者ヤシン師の発言を見る限り、可能性は残っているかと。
>一つの案は、「オスロ合意」+「戦争賠償責任」でどうでしょう?
1967年(グリーンライン)+α、が一つの落とし所と思いますが、パレスチナ紛争はイスラエルとパレスチナ間の合意だけでは解決しないと考えています。その理由として、
1、エルサレム奪還と建国は数千年に及ぶ分散・迫害の歴史を持つユダヤ人の悲願
2、エルサレム奪還は数千年に及ぶキリスト教徒の悲願
3、パレスチナ人の半世紀に及ぶ積り積もった憎しみや失った物の大きさ
4、イスラーム世界の半世紀に及ぶ積り積もった反米反イスラエル感情の蔓延と大きな被害、
5、欧米世界でのキリスト教徒とイスラーム教徒の軋轢
6、イスラエルに対して優位に立つ反米反イスラエル勢力
以上の6点を考慮に入れるならば、パレスチナ・イスラエル間の合意実現には、「欧米キリスト教世界とイスラーム世界の関係改善・融和への見通し」と「イスラーム世界の政治的・経済的改善の見通し」を前提としなければ、かなりの困難を予測します。
そういった事を踏まえて、「米軍撤退までに同盟成立の必要性を強調する」主旨で、今月中、パレスチナ大使館に提案する予定です。
この同盟が成立して「世界国家モデル」が実現するならば、「イスラエルパレスチナ共存国家」実現への可能性も生まれるかもしれないと考えています。世界国家モデルなんぞ寝言・妄想で終わるかもしれませんが、キリスト教世界とイスラーム世界の関係改善・融和を考えた場合、両者の共通するメリットに値する大儀名文はこれ以外無いのでは無いかと考えます。つまり、その融和には現実を超越した大義が必要と考えます。御意見お願いします。
カカシ氏との遣り取りを読まして頂きました。中東に関してかなり博学であり、聡明さと良識を兼ね備えた方とお見受けします。私の提案をご存知でしょうか?もしよろしかったら、辛口コメントで構いません。弱点を指摘して頂いて構いません。遠慮なく思う所を言って頂ければ助かります。
>イスラエル北米移転計画です。
それが実現されれば一番良いとは思いますが、例え、核攻撃の脅威に日々怯えようとも、イスラエルにしがみつく多くのユダヤ人は残ると思います。その消滅が現実となってしまったら、北米にユダヤ人街があちらこちらにできるのではないでしょうか?
>イスラエルとて中東の覇者。黙って滅びるわけがないです。
>明言は避けてますが、恐らく彼等は核ミサイルを所有しているでしょう。
>ユダヤ、アラブの別なく、多くの市民が死にます。
仰る通りです。イスラエルの消滅は、イスラーム世界の大惨事をも予測しますから、絶対阻止を模索するべきでしょう。
>出来れば「オスロ合意」で手を打ちたいところですが、
>勝ち戦が見えてるアラブがそれを許すかどうか?
>故ハマス最高指導者ヤシン師の発言を見る限り、可能性は残っているかと。
>一つの案は、「オスロ合意」+「戦争賠償責任」でどうでしょう?
1967年(グリーンライン)+α、が一つの落とし所と思いますが、パレスチナ紛争はイスラエルとパレスチナ間の合意だけでは解決しないと考えています。その理由として、
1、エルサレム奪還と建国は数千年に及ぶ分散・迫害の歴史を持つユダヤ人の悲願
2、エルサレム奪還は数千年に及ぶキリスト教徒の悲願
3、パレスチナ人の半世紀に及ぶ積り積もった憎しみや失った物の大きさ
4、イスラーム世界の半世紀に及ぶ積り積もった反米反イスラエル感情の蔓延と大きな被害、
5、欧米世界でのキリスト教徒とイスラーム教徒の軋轢
6、イスラエルに対して優位に立つ反米反イスラエル勢力
以上の6点を考慮に入れるならば、パレスチナ・イスラエル間の合意実現には、「欧米キリスト教世界とイスラーム世界の関係改善・融和への見通し」と「イスラーム世界の政治的・経済的改善の見通し」を前提としなければ、かなりの困難を予測します。
そういった事を踏まえて、「米軍撤退までに同盟成立の必要性を強調する」主旨で、今月中、パレスチナ大使館に提案する予定です。
この同盟が成立して「世界国家モデル」が実現するならば、「イスラエルパレスチナ共存国家」実現への可能性も生まれるかもしれないと考えています。世界国家モデルなんぞ寝言・妄想で終わるかもしれませんが、キリスト教世界とイスラーム世界の関係改善・融和を考えた場合、両者の共通するメリットに値する大儀名文はこれ以外無いのでは無いかと考えます。つまり、その融和には現実を超越した大義が必要と考えます。御意見お願いします。
これは メッセージ 12779 (raillefal さん)への返信です.
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