>元凶を正すことが事態解決の糸口
投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2006/12/21 11:29 投稿番号: [12513 / 20008]
>事を収めるにはイスラエルがこれを受け入れればいいだけのことなんだから
イスラエルが、アラブ諸国共同のパレスチナ寄りの「和平提案」(2002年)を、そのまま受け入れられるわけがないでしょう。
>イスラエルは弾圧を虐殺を強め、兵士の捕虜を口実に大規模侵攻をかけ千名以上のレバノン&パレスチナの民間人を虐殺した。
「ハマス」や「ヒズボラ」のイスラエルに対する「ロケット攻撃」や「イスラエル兵士拉致事件」の責任を不問に付して、一方的にイスラエルを悪者扱いするだけでは、問題は何も解決しないでしょう。
それに今回の「ヒズボラ戦争」の責任が一方的にイスラエルにあるとの見解は事実に反していますね。また戦争につきものの民間人の犠牲者は、人数に多少はあれイスラエル側にも出ているでしょう。さらにいうなら「ヒズボラ」が民間人を楯とする戦略を採っている以上、民間人に犠牲者が出るのは「ヒズボラ」の責任でもあります。
「ヒズボラ戦争」については、アラブ側にも次のような見解もありますよ。
●「ヒズボラはタイミングが明らかなように、イラン国家に奉仕するために作戦を実行し、アラブを困った立場に追い込んだ。安保理常任理事国とドイツが、イランの核問題を安保理に回した同じ日に、イスラエル兵を拉致したのである。」(ファド・マタール=「アル・シャーク・アル・アウサット紙」[レバノン])
●「ヒズボラがイランの教唆に応え、そしてイラン以外の地域勢力(シリア)の煽動に乗った時、釣り合いの取れない相手(イスラエル)と戦争を始めることになるのは承知していた。そしてその戦争の付けは、全てレバノン国民だけに支払わされることも。」(アブドラ・アル・アヒム・アリ=「アル・アハラム紙」[エジプト])
●「助演級のハマスとヒズボラが、目下主役を演じているが、その背後にあるのがダマスカス、テヘラン枢軸。この地域に壊滅的打撃を与えるつもりだ。これはパレスチナとレバノンで既に実行されている。パレスチナ人、レバノン人は、アメリカに敵対するダマスカス、テヘランの人質とされ、この枢軸の利益に奉仕させられている。この枢軸は国際的地位を高めたいと願っており、パレスチナとレバノンがその道具に使われているのだ。」(アシュラフ・アル・アジュラミ=「アル・アーヤム紙」[パレスチナ])
●「私は我々の行為を差し引き計算し、我々が犯した過ちを自己批判したいと思う。これまで我々は結果責任を取ろうとせず、いつも他人のせいにしてきた。」(ガジ・ハマッド=「ハマス・スポークスマン」[パレスチナ])
その他
>元凶を正すことが事態解決の糸口。
その通りだと思いますが、何が元凶かで意見が分かれるわけです。
イスラエルが、アラブ諸国共同のパレスチナ寄りの「和平提案」(2002年)を、そのまま受け入れられるわけがないでしょう。
>イスラエルは弾圧を虐殺を強め、兵士の捕虜を口実に大規模侵攻をかけ千名以上のレバノン&パレスチナの民間人を虐殺した。
「ハマス」や「ヒズボラ」のイスラエルに対する「ロケット攻撃」や「イスラエル兵士拉致事件」の責任を不問に付して、一方的にイスラエルを悪者扱いするだけでは、問題は何も解決しないでしょう。
それに今回の「ヒズボラ戦争」の責任が一方的にイスラエルにあるとの見解は事実に反していますね。また戦争につきものの民間人の犠牲者は、人数に多少はあれイスラエル側にも出ているでしょう。さらにいうなら「ヒズボラ」が民間人を楯とする戦略を採っている以上、民間人に犠牲者が出るのは「ヒズボラ」の責任でもあります。
「ヒズボラ戦争」については、アラブ側にも次のような見解もありますよ。
●「ヒズボラはタイミングが明らかなように、イラン国家に奉仕するために作戦を実行し、アラブを困った立場に追い込んだ。安保理常任理事国とドイツが、イランの核問題を安保理に回した同じ日に、イスラエル兵を拉致したのである。」(ファド・マタール=「アル・シャーク・アル・アウサット紙」[レバノン])
●「ヒズボラがイランの教唆に応え、そしてイラン以外の地域勢力(シリア)の煽動に乗った時、釣り合いの取れない相手(イスラエル)と戦争を始めることになるのは承知していた。そしてその戦争の付けは、全てレバノン国民だけに支払わされることも。」(アブドラ・アル・アヒム・アリ=「アル・アハラム紙」[エジプト])
●「助演級のハマスとヒズボラが、目下主役を演じているが、その背後にあるのがダマスカス、テヘラン枢軸。この地域に壊滅的打撃を与えるつもりだ。これはパレスチナとレバノンで既に実行されている。パレスチナ人、レバノン人は、アメリカに敵対するダマスカス、テヘランの人質とされ、この枢軸の利益に奉仕させられている。この枢軸は国際的地位を高めたいと願っており、パレスチナとレバノンがその道具に使われているのだ。」(アシュラフ・アル・アジュラミ=「アル・アーヤム紙」[パレスチナ])
●「私は我々の行為を差し引き計算し、我々が犯した過ちを自己批判したいと思う。これまで我々は結果責任を取ろうとせず、いつも他人のせいにしてきた。」(ガジ・ハマッド=「ハマス・スポークスマン」[パレスチナ])
その他
>元凶を正すことが事態解決の糸口。
その通りだと思いますが、何が元凶かで意見が分かれるわけです。
これは メッセージ 12512 (jyonnconner さん)への返信です.
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