Re: 市民も非暴力直接行動の反占領闘争の担
投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2006/11/25 01:59 投稿番号: [12463 / 20008]
>1967年のラインでニ国家共存を目指す
今となっては、いつまでも40年も昔のラインに拘っていては、話は進まないと思いますよ。その後、いろいろなプロセスがあったわけですから。
ただ、二国家共存を目指すというのは、私も正しい道だと認識しています。
>武装闘争は、イスラエル本国での一般市民は標的にせず、占領地での占領軍に対する攻撃だけに限定する、という内容で、ファタハ、ハマス、聖戦、PFLP等までもまとまりつつあったように認識しています。
「ファタハ」はともかく、イスラエルの存在そのものを認めない「ハマス」「イスラム聖戦」「PFLP」などが「イスラエル本国での一般市民は標的にせず、占領地での占領軍に対する攻撃だけに限定する」などということでまとまるとも思えないし、仮りに彼らがそのような声明を出したところで、実際の行動でそれを示すまでは誰も信用するとも思えませんが。
それらの組織によって、過去にイスラエル本国の一般市民は攻撃されてきたわけですし、現在も攻撃されているというのが現実です。
>六月末にイスラエルへの越境攻撃を行ったパレスチナの勢力は、この合意を、パレスチナ内部から崩壊させる為に、越境攻撃を行ったのだと私は受け止めています。パレスチナ諸勢力が、上記の合意内容で固まり、ほぼ合法的な闘争へと収斂されてしまうことに、危機感、不利益を見い出す勢力によって行われたのだと解釈しています。
それが「ハマス」だったわけです。
>例えば、パレスチナ人がイスラエルに虐げられ続けている方が、反イスラエル、反シオニズム、アラブの大義を掲げることによって、自国内部の矛盾を排外的に外部に逸らせることに利益を見い出す独裁者達とか、現状維持にむしろ利益を見い出す諸勢力。
それが現在ではイランでありシリアであるわけです。
過去に遡って見ても、イランやシリアは「ハマス」や「イスラム聖戦」をしばしば政治的に利用してきました。
>もう一度、仕切り直して、改めて、上記の内容で合意してそういう内容でパレスチナの統一戦線を結成し、独立国家建設を達成して欲しいと思っています。
それが出来れば、とっくの昔にそうしているでしょう。
>ちなみに、イスラエルが言うところの、テロリストですが、それはイスラエルが一方的にそう主張しているだけです。つまり、正確には、「イスラエルが主張するテロ容疑者」です。イスラエルの主張に立ったとしても、「容疑者」です。それをいきなり空爆で爆殺するということが、一体「民主主義国家」を自称する国のどういう法的根拠があるのか理解できません。
またたとえ、「イスラエルの法的根拠」があったのだとしても、その適用範囲は、「イスラエル国内」の筈ではありませんか。
イスラエルの立場に立てば、現実にガザ地区やレバノン南部から連日のようにミサイルが飛来してきているのに、そんな悠長なことは言っていられないでしょう。特に今年の7月のようなケースでは、非正規戦ではあるけれど、「ヒズボラ」「ハマス」相手の戦争と認識しているのでしょうね。
>しかも問題は、更に、①周囲の一般市民をも巻き込むということと、②イスラエルは、それを事前に重々承知しているということです。事前に警告することは、肯定的に評価できます。しかし、全面的に賛美することもできません。一つには、10分前なり、30分前なりに警告すれば、その一切の責任を免除されることにはなりません。愛着のある自宅を10分後なりに破壊すると一方的に通告されて、本人は一体どういう気持ちになるでしょうか。また、病人や障害者などいた場合、十分に逃げ出す余裕があるでしょうか。そもそも、家屋を空爆するという場合、①その人は容疑者にすぎない。つまり、その罪が客観的に証明されていない。②しかも容疑者本人だけでなく、家族や隣近所の人達まで巻き込んでしまう。 一体、イスラエルの法体系においては、容疑者本人以外への被害は、どういう位置づけになっているのでしょうか。 まさか、「連座制」などという封建遺制に立脚しているのでしょうか。
「ヒズボラ」にしても「ハマス」にしても、一般市民を意図的に巻き込んで、いわば人間の楯にする作戦を採っているわけですから、一方的にイスラエルだけを非難することは出来ません。
今となっては、いつまでも40年も昔のラインに拘っていては、話は進まないと思いますよ。その後、いろいろなプロセスがあったわけですから。
ただ、二国家共存を目指すというのは、私も正しい道だと認識しています。
>武装闘争は、イスラエル本国での一般市民は標的にせず、占領地での占領軍に対する攻撃だけに限定する、という内容で、ファタハ、ハマス、聖戦、PFLP等までもまとまりつつあったように認識しています。
「ファタハ」はともかく、イスラエルの存在そのものを認めない「ハマス」「イスラム聖戦」「PFLP」などが「イスラエル本国での一般市民は標的にせず、占領地での占領軍に対する攻撃だけに限定する」などということでまとまるとも思えないし、仮りに彼らがそのような声明を出したところで、実際の行動でそれを示すまでは誰も信用するとも思えませんが。
それらの組織によって、過去にイスラエル本国の一般市民は攻撃されてきたわけですし、現在も攻撃されているというのが現実です。
>六月末にイスラエルへの越境攻撃を行ったパレスチナの勢力は、この合意を、パレスチナ内部から崩壊させる為に、越境攻撃を行ったのだと私は受け止めています。パレスチナ諸勢力が、上記の合意内容で固まり、ほぼ合法的な闘争へと収斂されてしまうことに、危機感、不利益を見い出す勢力によって行われたのだと解釈しています。
それが「ハマス」だったわけです。
>例えば、パレスチナ人がイスラエルに虐げられ続けている方が、反イスラエル、反シオニズム、アラブの大義を掲げることによって、自国内部の矛盾を排外的に外部に逸らせることに利益を見い出す独裁者達とか、現状維持にむしろ利益を見い出す諸勢力。
それが現在ではイランでありシリアであるわけです。
過去に遡って見ても、イランやシリアは「ハマス」や「イスラム聖戦」をしばしば政治的に利用してきました。
>もう一度、仕切り直して、改めて、上記の内容で合意してそういう内容でパレスチナの統一戦線を結成し、独立国家建設を達成して欲しいと思っています。
それが出来れば、とっくの昔にそうしているでしょう。
>ちなみに、イスラエルが言うところの、テロリストですが、それはイスラエルが一方的にそう主張しているだけです。つまり、正確には、「イスラエルが主張するテロ容疑者」です。イスラエルの主張に立ったとしても、「容疑者」です。それをいきなり空爆で爆殺するということが、一体「民主主義国家」を自称する国のどういう法的根拠があるのか理解できません。
またたとえ、「イスラエルの法的根拠」があったのだとしても、その適用範囲は、「イスラエル国内」の筈ではありませんか。
イスラエルの立場に立てば、現実にガザ地区やレバノン南部から連日のようにミサイルが飛来してきているのに、そんな悠長なことは言っていられないでしょう。特に今年の7月のようなケースでは、非正規戦ではあるけれど、「ヒズボラ」「ハマス」相手の戦争と認識しているのでしょうね。
>しかも問題は、更に、①周囲の一般市民をも巻き込むということと、②イスラエルは、それを事前に重々承知しているということです。事前に警告することは、肯定的に評価できます。しかし、全面的に賛美することもできません。一つには、10分前なり、30分前なりに警告すれば、その一切の責任を免除されることにはなりません。愛着のある自宅を10分後なりに破壊すると一方的に通告されて、本人は一体どういう気持ちになるでしょうか。また、病人や障害者などいた場合、十分に逃げ出す余裕があるでしょうか。そもそも、家屋を空爆するという場合、①その人は容疑者にすぎない。つまり、その罪が客観的に証明されていない。②しかも容疑者本人だけでなく、家族や隣近所の人達まで巻き込んでしまう。 一体、イスラエルの法体系においては、容疑者本人以外への被害は、どういう位置づけになっているのでしょうか。 まさか、「連座制」などという封建遺制に立脚しているのでしょうか。
「ヒズボラ」にしても「ハマス」にしても、一般市民を意図的に巻き込んで、いわば人間の楯にする作戦を採っているわけですから、一方的にイスラエルだけを非難することは出来ません。
これは メッセージ 12459 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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